ホンダ シティ新型の日本発売はある?2026年モデルの価格と仕様を整理

ホンダ シティ新型の日本発売を待つ海外コンパクトセダンのイメージ

ホンダの「シティ」が海外で新しくなったと聞き、日本でも買えるのか気になった方は多いのではないでしょうか。

結論からいうと、2026年8月22日時点で新型シティの日本発売は発表されていません。現在確認できる2026年モデルは、タイやインドなど海外市場向けです。

そこで今回は、日本向けの発表状況と海外モデルの価格・仕様を分けて整理します。海外価格の単純な円換算を国内価格と誤解しないよう、確定情報の範囲も一緒に見ていきましょう。

この記事のポイント
  • 日本向けの発売日と価格は未発表
  • 2026年モデルはタイとインドで確認可能
  • 市場ごとにボディやパワートレインが異なる
  • 日本導入の判断材料はHonda公式発表
目次

ホンダ シティ新型の日本発売状況

ホンダ シティ新型の日本発売情報を日本・インド・タイで確認するイメージ

日本向けの公式発表はまだない

2026年8月22日時点で、Honda日本公式のカーラインアップに「シティ」は掲載されていません。日本向けの発売日、価格、グレード、予約開始日も公式発表されていない状態です。

したがって、「日本発売が決まった」「何月に予約が始まる」と断定できる材料はありません。一方で、これは日本導入が将来にわたってないと確定した意味でもありません。

現時点の正確な答えは「海外では2026年モデルが登場、日本向けは未発表」です。

2026年モデルは海外向け

現在話題になっている新型シティは、日本で1980年代に販売されたコンパクトカーの直接的な復活発表ではありません。タイやインドで展開される、海外向けコンパクトセダン/ハッチバックの2026年モデルです。

タイでは2026年6月に新型シティが正式発表され、インドでも2026年モデルが販売されています。ニュースの「新型」「発売」という言葉は、どの国の市場を指しているかまで確認するのが大切ですね。

市場2026年8月時点の状況
日本発売日・価格とも未発表
タイ2026年6月に新型を正式発表
インド2026年モデルを公式販売

日本発売を待つときの確認先

日本導入を追うなら、海外記事の円換算価格より、Honda公式のカーラインアップと国内ニュースリリースを確認するのが確実です。

ホンダ シティ新型の日本公式発表を販売店で確認するイメージ

国内向けに正式導入される場合は、日本仕様の安全装備、認証、グレード構成、消費税込み価格などが改めて示されます。右ハンドルの海外仕様があることだけで、日本発売が決まったとは判断できません。

  • 国内カーラインアップへの追加
  • Honda日本のニュースリリース
  • 国内販売店での先行案内
  • 日本仕様の価格・型式・装備

海外価格の円換算は為替で変わり、税金や輸送費、国内仕様の装備差も含みません。日本価格の予想値としては扱わない方が安心です。

ホンダ シティ新型の価格と仕様

ホンダ シティ新型のセダンとハッチバックを比較するイメージ

タイとインドの価格

タイ公式発表では、期間限定の導入価格としてガソリン車が56万9,000バーツから、新たなエントリーe:HEV Vが61万9,000バーツからと案内されています。いずれも2026年9月30日までの特別価格です。

インド公式サイトでは、2026年モデルのシティが119万9,900ルピーからと掲載されています。同じ「シティ」でも市場ごとにグレードや装備、税制が違うため、価格だけを横並びにしない方がわかりやすいですね。

市場公式の開始価格注意点
タイ56万9,000バーツ2026年9月30日までの導入価格
タイ e:HEV V61万9,000バーツ新設されたハイブリッドの入口
インド119万9,900ルピー現地公式サイトの開始価格
日本未発表円換算値は国内価格ではない

セダンとハッチバックの違い

タイ向けシティには4ドアセダンと5ドアハッチバックがあり、荷室の使い方や後ろ姿が異なります。インド公式で中心となるのは4ドアセダンで、同じ年式でも国によって選べるボディが同じとは限りません。

初代シティのような背の高い小型3ドア車をそのまま現代化したモデルではなく、現在の海外シティは実用的なコンパクトセダン/ハッチバックとして発展しています。

  • セダンは独立したトランクを備える
  • ハッチバックは荷室と車内をつなげやすい
  • 販売ボディとグレードは国によって異なる

主なパワートレイン

インド公式の2026年モデルでは、1.5Lガソリン車に6速MTとCVTを設定しています。ガソリン車は最高出力121PSで、MTを残している点も車好きには気になるところかなと思います。

ハイブリッドのe:HEVはシステム最高出力126PS、最大トルク253N・m。公式燃費は27.26km/Lと案内されていますが、これはインド市場の測定・表示であり、日本のカタログ値として使える数字ではありません。

インド仕様主な内容
1.5Lガソリン121PS、6速MTまたはCVT
e:HEV126PS、253N・m、e-CVT
e:HEV公式燃費27.26km/L(インド表示)

日本仕様が発表される場合、パワートレインや安全装備、燃費表示が海外仕様と同じになるとは限りません。

日本導入は公式発表を待とう

ホンダ シティ新型は海外で2026年モデルが登場していますが、日本発売はまだ未発表です。現段階では、海外モデルの価格と仕様を参考情報として楽しみつつ、国内の発売日や価格を確定情報のように受け取らないことが大切です。

日本で買える新型車の価格と装備も比較したい方は、CX-30 25Lの価格と装備も参考にしてみてください。国内で正式発表された情報と見比べると、購入候補を整理しやすくなります。

日本向け情報は、発売日・価格・仕様がHonda公式にそろった時点で改めて判断しましょう。

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