フィギュアスケートのグランプリシリーズ第2戦、スケートカナダの女子ショートプログラム(SP)で、三宅咲綺選手は71.95点を記録しました。国際スケート連盟(ISU)の公式結果では4位です。島田麻央選手は82.11点で首位に立ちました。
結果を知ってから演技を見たい人に向けて、三宅選手の得点の内訳と日本勢の順位、次の競技・テレビ放送の予定を日本時間で整理します。女子SPの放送は11月1日午後1時55分からの予定です。
- 三宅選手の71.95点と女子SPの順位
- 得点を構成する技術点と演技構成点
- 女子フリーが始まる日本時間
- 地上波放送と生中継を見る際の違い
三宅咲綺の女子SPの結果

71.95点で4位、島田麻央は首位
女子SPでは、三宅選手が全12人のトップバッターとして滑り、71.95点を獲得しました。全選手の演技終了後の順位は4位です。3位のニーナ・ペトロキナ選手は77.24点で、三宅選手との差は5.29点でした。
首位は島田選手の82.11点、2位はイザボー・レヴィト選手の78.50点です。この順位はSPだけの結果で、大会全体の最終順位ではありません。女子フリーの得点を加えた総合点で、最終順位が決まります。
試合中の速報は、後の選手が滑るたびに順位が変わります。演技直後に表示された暫定順位と、全員の滑走後の順位は区別して確認しましょう。最新の数字はISUの女子SP公式結果で確認できます。
4位の三宅選手と首位の島田選手の差は10.16点です。ただし、この数字だけでフリー後の順位を決めることはできません。各選手のフリーの得点がSPに加わるため、追い上げる選手と逃げ切りを狙う選手、それぞれの演技を見たうえで総合点を確認する必要があります。
得点の内訳と演技の内容
ISUの結果表では、三宅選手の71.95点は技術点40.21点と演技構成点31.74点の合計です。技術点はジャンプやスピンなどの要素に関する得点、演技構成点は構成・表現・スケーティング技術などを評価する得点です。
THE DIGESTの報道によると、三宅選手は3回転トウループの連続ジャンプ、ダブルアクセル、3回転ルッツを着氷。サンバのリズムに乗った演技を披露し、グランプリシリーズ初出場で自己ベストを更新しました。
技術点と演技構成点は、それぞれ異なる項目を評価します。片方の数字だけで演技全体を比べるのではなく、合計点と順位を併せて見ると結果を把握しやすくなります。詳しい要素別の評価は、大会の公式結果ページから確認できます。
次の競技と放送はいつ?

女子フリーは11月2日朝
ISUの大会日程によると、女子フリーはカナダ・ケロウナの現地時間11月1日午後1時開始予定です。日本時間では11月2日午前5時になります。競技全体の開始時刻であり、三宅選手本人の滑走時刻ではありません。
個々の滑走順や時刻は大会の進行に応じて確認が必要です。早朝に生で見る予定なら、直前にISUの大会ページで女子フリーの「Starting Order」や「Time Schedule」を開くと、最新の予定を確認できます。進行が前後する可能性もあるため、余裕を持ってチェックしてください。
フリーの結果とSPの結果は別々の表に載ります。総合順位を知りたい場合は女子カテゴリーの「Result」も確認しましょう。競技途中の表は未確定のため、全員の演技が終わったかどうかも合わせて見ることが大切です。
テレビ放送と生中継の違い
ワールド・フィギュアスケートの大会案内では、11月1日午後1時55分からテレビ朝日系列で女子SPと男子フリーを放送予定です。女子SPの競技はすでに終了しているため、この枠は競技を終えた後の放送になります。
女子フリーの地上波放送は、11月2日午後1時55分からの予定で、一部地域を除きます。放送日時や地域ごとの編成は変更される場合があるため、自宅の番組表でも確認してください。結果を見ずに演技を楽しみたい場合は、放送前のニュースや速報の表示にも注意しましょう。
大会案内にはテレ朝動画のライブ配信も掲載されています。配信を選ぶ場合は、視聴に必要なチケットや対応端末、配信時間を配信元で確認してください。競技開始と放送開始は同じとは限らず、地上波と配信を選ぶ際の重要な違いです。
見たいのが「すでに終わった女子SP」なのか「これから行われる女子フリー」なのかによって、確認する日付が変わります。SPは11月1日午後の放送、フリーは翌2日早朝の競技と午後の地上波放送です。番組表と公式日程を照らし合わせて選びましょう。
フィギュアスケート速報のまとめ
三宅選手は女子SPで71.95点を記録し、全員の演技後は4位。島田選手は82.11点で首位でした。次は日本時間11月2日午前5時開始予定の女子フリーで、SPとの合計により最終順位が決まります。
まずSPの演技をテレビで見たい人は11月1日午後1時55分の放送予定を、次の競技を追いたい人は公式の日程と滑走順を確認しておくとよいでしょう。日時や順位は2026年11月1日朝に確認した情報です。


