2026年のジョイフルメドレー新作3種は、10月28日(水)からスターバックスの「ティー&カフェ」全国33店舗で発売されます。近所のスタバで注文するつもりの方は、まず対象店舗かどうかを確認したいところです。
温かいティーラテ、食感を楽しむフラペチーノ、果実を合わせたシェイクンティーは、同じお茶を使いながら構成も価格も違います。この記事では、販売場所と期間を押さえたうえで、3種を選ぶ基準を整理します。
- 新作3種は10月28日発売で、取扱先はティー&カフェの33店舗
- 税込価格を持ち帰り・店内に分け、予算に合わせて比較できる
- 温かさ・ムース・ジェリー・果肉から好みに合う一杯を選べる
- 終了日やフードの日程など、来店前に確認したい点が分かる
ジョイフルメドレー2026の販売店と日程

今回の発表で最初に押さえたいのは、販売店の種類と発売日です。全国のスターバックスで一斉に扱う商品と受け取ると、店に着いてから注文できない可能性があります。価格を見る前に、行ける範囲に対象店があるかを確認しましょう。
発売は10月28日で終了日は未定
飲料3種の販売開始は2026年10月28日(水)です。スターバックスコーヒージャパンが10月21日に発表し、会社配信のリリース、添付資料、公式のStarbucks Storiesで同じ日付を案内しています。10月23日時点では発売前の情報です。
販売期間の表記は「なくなり次第終了」で、全店共通の最終日は示されていません。クリスマスをイメージした商品ですが、12月25日まで必ず飲めると考えて予定を立てるのは避けたいですね。発売日と販売が続く期間は分けて確認する必要があります。
また、なくなり次第終了という条件から、どの店舗でも同じ日・同じ時刻まで在庫があるとは判断できません。「いつまで」と検索して決まった日付を探すよりも、飲みたい時期に選んだ店舗の販売状況を見るほうが、今回の商品には合っています。
3種を比較してから行きたい方は、第一希望だけでなく第二希望も決めておくと注文を考えやすくなります。ただし、ある商品が売り切れていれば別の商品は必ず買えるという意味ではありません。この記事の比較は選ぶための材料で、在庫を保証するものではありません。
発売前に「もう飲める」と紹介する情報や、過去のジョイフルメドレーの記事を見かけても、対象の年と商品名を確かめてください。今回のアプリコットムース、ティージェリー、フルーツシェイクンの3商品については、2026年10月21日付の会社発表が基準になります。
販売店はティー&カフェの33店舗
取扱先は、ティーに特化したスターバックスティー&カフェの全国33店舗です。「全国」とは各地の対象店で販売するという意味で、通常のスターバックス全店が対象という案内ではありません。店舗名だけでなく、ティー&カフェとして掲載されているかを見るのが確実です。
対象店舗を探す際は、発表からリンクされているスターバックス公式のティー&カフェ店舗一覧を使います。都道府県や目的地の周辺から候補を絞り、個別ページで所在地と施設内の位置を確認する、という順番が分かりやすいです。
公式店舗一覧の検索情報では、札幌4丁目プレイス店、六本木ヒルズ店、岡山一番街店、ミナモア広島4階店、天神駅店などを確認できます。これは行き先を考えるための一例で、33店舗の全一覧ではありません。特定地域の一例がないことから、その地域に対象店がないとは判断しないでください。

例えば駅や商業施設の名前で探す場合も、同じ周辺にある別のスターバックスと取り違えないようにします。施設名、階数、住所まで照合しておけば、現地で違う店に向かう行き違いを減らせます。地図アプリの検索結果だけで対象店かどうかを決めないことがポイントです。
本記事の確認時には、公式店舗一覧の直接表示がメンテナンス案内になる場合がありました。開けないときは時間を置いて再確認してください。検索結果に出る店舗情報を参考にしても、発売後の在庫や当日の営業時間まで確認できたことにはなりません。
3種の価格を持ち帰りと店内で比較
公式発表の価格は税込です。持ち帰りと店内利用では金額が異なるため、「707円から」という情報だけで選ぶより、実際に利用する列をそろえて比べると予算が分かりやすくなります。下表は今回発表された3商品の標準の掲載価格です。
| 商品 | 持ち帰り(税込) | 店内(税込) |
|---|---|---|
| ジョイフルメドレーアプリコットムースティーラテ | 707円 | 720円 |
| ジョイフルメドレーティージェリーフラペチーノ® | 776円 | 790円 |
| ジョイフルメドレーフルーツシェイクンティー | 726円 | 740円 |

価格順では、ティーラテ、シェイクンティー、フラペチーノとなります。店内利用ではラテとシェイクンの差が20円、シェイクンとフラペチーノの差が50円、ラテとフラペチーノの差が70円です。持ち帰りではそれぞれ19円、50円、69円の差になります。
店内で一杯を750円以内に収めたいなら、掲載価格ではラテとシェイクンが候補です。フラペチーノは790円なので、この予算枠からは外れます。一方、食感のある一杯を目的に行くなら、差額だけでラテに変えるよりも、欲しい構成がどちらにあるかを考えたほうが選びやすいでしょう。
友人と店内で2杯注文する例なら、ラテ2杯は1,440円、シェイクン2杯は1,480円、フラペチーノ2杯は1,580円です。ラテとフラペチーノを1杯ずつにすると1,510円になります。いずれも発表の税込単価から計算した、追加注文なしの場合の比較です。
カスタマイズを加えた金額、特別な価格設定のある店舗での実際の表示、割引などの適用条件は、この表で保証していません。公式の商品・価格案内を基準にしつつ、注文時には選んだ店舗の表示で最終金額を確かめてください。
タルトの発売日は飲料と分けて確認
同じ発表では、ホリデーのタルト「トルタトローネミエーレ」も紹介されています。ただし、ドリンクとフードを一緒に楽しみたい方は、記事の見出しにある10月28日をすべての商品に当てはめないよう注意してください。
会社がPR TIMESで配信したリリースと、その添付PDFの3ページ目では、タルトは2026年11月2日(月)からと案内されています。税込価格は持ち帰り1,080円、店内利用1,100円です。こちらもなくなり次第終了とされています。
一方、確認時点のStarbucks Storiesの同じ発表ページでは、タルト欄にも10月28日という異なる記載がありました。本記事では会社配信リリースと添付資料の11月2日を紹介していますが、フードを目当てに行く場合は、来店前に最新の公式案内を確認してください。

このタルトは、はちみつと卵白、ナッツを組み合わせるイタリアの伝統菓子をイメージしたものです。発表ではトローネのムース、はちみつムース、アプリコットソースを重ねた構成が紹介されています。ドリンクのアプリコット系の要素と合わせて、セットで選びたい方の候補になります。
店内でラテとタルトを組み合わせると、発表価格の合計は1,820円です。シェイクンとの組合せは1,840円、フラペチーノとは1,890円になります。これはセット割引の案内ではなく、各単品価格の合算です。フードの販売開始と取扱状況を確かめたうえで予算を考えましょう。
来店前に見たい店舗ページの項目
対象店を選べたら、所在地だけでなく営業時間、定休日、施設内のフロア、利用できるサービスを個別ページで確認します。駅前や商業施設にあるからといって、普段使う店舗と同じ時間に開いているとは限りません。訪問予定の時刻から逆算して見ると無駄足を減らせます。
例えば六本木ヒルズ店の公式店舗情報には、アクセス、営業時間、サービスなどとともに、在庫・販売状況の電話問合せには対応できない旨の注意書きがあります。電話をすれば取り置きや在庫確認ができる、という前提で案内を組み立てないようにしましょう。
同ページにはMobile Order&Payのサービス表示もあります。ただし、店舗にそのサービスがあることと、発売前の新商品を注文できることは別です。今回の3種の注文画面での取扱いや、すべての対象店での注文可否までは、この発表から確定できません。
店舗情報が開けないとき、検索結果の営業時間だけを頼りに遠方から向かうより、公式の表示が戻ってから確認するほうが計画しやすくなります。とくにフードとの組合せが目的なら、販売日と店の情報の両方がそろってから行き先を決めたいですね。
なお、今回確認した発表には、各商品のカロリー、カフェイン量、変更できるミルクやシロップの範囲を判断できる情報がそろっていません。過去の商品と名前が似ていても、その数値やカスタマイズ条件を今年の商品に引き継がず、注文時点の商品情報を確認してください。
ジョイフルメドレー新作3種の選び方

3種の違いは、価格の差だけでは分かりません。まず温かい飲み物が欲しいのか、ジェリーなどの食感を重視するのか、果実を合わせたティーを飲みたいのかを決めると候補を絞れます。以下は実飲レビューではなく、公式発表の構成をもとにした比較です。
共通のお茶と異なる組合せを知る
公式のブレンド説明によると、3種に共通するジョイフルメドレーは、ブラックティー、ジャスミン茶、ウーロン茶を合わせ、アプリコットを思わせる香りを重ねた季節のティーです。ひとつのお茶の名前だけで捉えるより、複数のお茶のブレンドに果実を連想させる香りを加えたベース、と考えると違いを読み取りやすくなります。
そこにムースを重ねるか、ジェリーと果肉を合わせるか、シロップとシェイクするかで、今回の3つの形に分かれます。同じ名前が付いていても、トッピングまで同じではありません。好みを決める際は「ジョイフルメドレーが好き」という条件から一歩進めて、加わる材料を見てみましょう。
| 比較する軸 | ティーラテ | フラペチーノ | シェイクンティー |
|---|---|---|---|
| 選ぶ際の中心 | 温かさとムース | ジェリー・果肉・トッピングの食感 | ティーと果実の組合せ |
| アプリコット系の要素 | アプリコットムース | アプリコットムース | アプリコットフレーバーシロップ |
| ジェリー・果肉 | 今回の説明に記載なし | ブラックティージェリーとストロベリー果肉 | ティージュレとストロベリー果肉 |
| トッピングの主な記載 | ストロベリー | ドライストロベリー、オレンジピール、シルバーシュガー | ドライストロベリー、オレンジピール |
表の「記載なし」は、製品に絶対に含まれないことを保証する表現ではありません。今回の発表から比較できる範囲を示しています。成分や食材を厳密に確認したい場合は、説明文の省略を不使用の証拠にせず、商品ごとの最新情報で確かめてください。
また、ティーの香りにある「アプリコットを思わせる」という説明と、果汁の配合率は別です。香りが果実的であることから、ジュースのように果汁が多い飲み物だとは判断できません。ラテとシェイクンに示された果汁・果肉の注記も、それぞれの商品の説明として読み分けましょう。
温かさとムースならティーラテ
「ジョイフルメドレーアプリコットムースティーラテ」は、温かいティーラテで香りを楽しみたい方の候補です。公式の紹介では、ジョイフルメドレーにアプリコットムースを重ね、ストロベリーをトップに添えた構成が示されています。
ほかの2種と比べる際の分かりやすい軸は、まず温かさです。冷たいフラペチーノを飲む気分ではない日や、温かい一杯をゆっくり飲みたい場面なら、ラテから考えると迷いにくくなります。公式が温かいティーラテとして紹介していることをもとにした選び方です。
次に、ムースをどう楽しみたいかを考えます。ムースはフラペチーノにも共通しますが、ラテは温かいティーラテとの組合せです。ムースが気になっているから必ずフラペチーノを選ぶ必要はなく、温かい飲み物と合わせたいならラテを選択肢にできます。

公式にはアプリコット果汁0.5%未満との注記があります。アプリコットという商品名から果汁量の多いドリンクを想像している方は、ティーとムースを合わせた商品である点を押さえておくと、期待する方向を合わせやすいでしょう。
一方、底のジェリーやストロベリー果肉を楽しみたいことが最優先なら、発表でその構成が説明されているフラペチーノやシェイクンも比較したいところです。ラテの説明には同じ底の構成が記されていないため、名前だけで同様の食感を期待しないほうが選びやすくなります。
価格は持ち帰り707円、店内720円で、発表された3種の中では最も低い設定です。予算と温かさの両方を重視する場合に候補へ入れやすいですが、「いちばん甘くない」「いちばん低カロリー」といった順位は、今回の発表だけでは付けられません。
食感を重ねるならフラペチーノ
「ジョイフルメドレーティージェリーフラペチーノ®」は、ティーのベースにアプリコットムースを重ね、カップの底にブラックティーのジェリーとストロベリー果肉を合わせています。上だけでなく底にも違う要素があることが、比較するときの注目点です。
トッピングとして案内されているのは、ドライストロベリー、ドライオレンジピール、シルバーシュガーです。ラテにあるストロベリーと、フラペチーノのドライストロベリーは、説明上も分けて書かれています。単に「いちご入り」の一言では見えにくい違いですね。
ジェリーの食感、果肉、ムース、トッピングを一杯の中で楽しみたい方は、この構成から選ぶ理由を作れます。ティーをさっと飲むことよりも、層ごとの組合せを楽しみたい場面で候補になります。食感の硬さや実際の満足感は、未試飲の段階では断定しません。

会社発表では、トッピングの後に全体を混ぜる楽しみ方を紹介しています。混ぜる前と後を比べたい方には参考になる案内です。最初から全体が同じ味であると想像するより、上下の材料をどう合わせるかも、この商品の楽しみ方に含まれていると捉えられます。
持ち帰り776円、店内790円で、今回の3種では最も高い価格です。ラテとの店内差額70円を、ジェリー・果肉・複数のトッピングを重ねた構成に対する選択として考えると、自分が欲しい一杯に合うか判断しやすくなります。高い価格が好みの順位を決めるわけではありません。
温かい飲み物を求めている場合は、見た目の華やかさだけで決めずラテと比べましょう。また、フラペチーノの構成にあるシルバーシュガーを、ラテやシェイクンにも共通するトッピングとして説明することはできません。写真や名前でまとめず、商品ごとの材料を見るのがポイントです。
果実とティーならシェイクンティー
「ジョイフルメドレーフルーツシェイクンティー」は、ジョイフルメドレーとアプリコットフレーバーシロップをシェイクし、ブラックティーの風味を持つティージュレとストロベリー果肉を合わせた商品です。アプリコット系の要素は、ほか2種のムースとは異なります。
仕上げにはドライストロベリーとドライオレンジピールを使用すると案内されています。公式の商品説明では、甘酸っぱさにオレンジピールのほのかな苦みが重なる方向で案内しています。この味の説明はメーカーの案内であり、筆者が飲んで確認した感想ではありません。
フラペチーノと共通するジェリー・ジュレと果肉に目を向けながら、ムースを重ねたフラペチーノの構成とは違う一杯を選びたい方の候補です。ティーとフルーツの組合せを中心に考えたいとき、価格も含めて比較しやすい位置にあります。

価格は持ち帰り726円、店内740円です。店内ではフラペチーノより50円低く、ラテより20円高くなります。ジェリーと果肉が気になるけれど、フラペチーノを選ぶか迷う場合は、ムースやトッピングの構成まで見比べると選択の理由がはっきりします。
果肉・果汁は5%未満と注記されています。「フルーツ」という名前が付いていても、果汁飲料と同じ配合だと考えるのは避けましょう。ラテの0.5%未満という注記とは対象の書き方も異なり、この二つの数字だけでどちらの香りや甘さが強いかは比べられません。
また、シェイクンという名前や「軽やか」という商品説明から、無糖、低カロリー、カフェインなしと判断することもできません。ムースの有無や材料の構成を比べることと、糖分・エネルギー量の比較は別です。数値を重視する場合は、発売後に確認できる商品情報を優先してください。
2026年のジョイフルメドレーを選ぶ
迷ったときは、温かさ、食感、ティーと果実の組合せのうち、今日いちばん欲しいものを一つ選ぶと整理できます。温かさとムースならラテ、ジェリーと果肉にトッピングも重ねたいならフラペチーノ、シロップとティーを合わせた一杯ならシェイクンが候補です。
同じムースでも温かいラテとフラペチーノでは組合せが異なり、同じジェリーや果肉でもフラペチーノとシェイクンでは上の構成が異なります。「3種のうちどれが一番か」と順位を付けるより、共通する材料から違う材料へ順に比較すると、自分の希望に合うものを選びやすいでしょう。
予算を先に決めるなら、店内利用の720円・740円・790円を基準にします。差額が小さくても温かい飲み物を求めているのにフラペチーノへ変える必要はありませんし、食感が目当てならラテの安さだけで決める必要もありません。価格と飲みたい形を一緒に見ることが大切です。
行き先はティー&カフェの対象店舗、飲料の発売日は10月28日。この二つを確かめてから、希望の商品と利用方法を決めましょう。タルトを合わせたい場合は、飲料と同じ発売日だと決めつけず、会社配信資料の11月2日という案内と最新の販売情報を再確認してください。
本記事は2026年10月23日に確認した公式発表をもとにしています。販売期間には終了日の指定がなく、掲載価格や店舗情報と実際の販売状況は別に確認が必要です。訪問先を決める際は、本文中の公式店舗一覧と店舗ページで最新の案内を確認してください。


