高木萌衣選手は、2026年10月30日に行われた「ヒルズレディース 森ビルカップ」第2日を終え、通算9アンダーで大須賀望選手と並んで首位に立ちました。初日の66に続き、2日目は69。ともに首位タイで、10月31日の最終日を迎えます。
初日から首位を守っている理由、1打差に迫る選手たちとの位置関係、最終日の放送や速報の確認先を、10月30日夜時点の情報で整理します。大会は進行中のため、最新の順位や放送予定は公式情報も確認してください。
- 高木選手は初日66、2日目69で通算9アンダー
- 大須賀選手と首位タイ、3位タイの2人は1打差
- 2日目は3バーディー、ノーボギーでスコアを伸ばした
- 最終日の10月31日はCSスカイAの生中継が予定されている
高木萌衣が首位を守った2日間と最終日の争い

初日は3人が首位、2日目は大須賀望と並ぶ
大会はJLPGAステップ・アップ・ツアーの一戦として、茨城県笠間市の宍戸ヒルズカントリークラブ東コースで10月29日に開幕しました。競技はパー72のコースで行われています。
初日、高木選手は66をマークして6アンダー。植竹希望選手、小滝水音選手とともに首位に並びました。続く2日目は69で回り、スコアを3つ伸ばして通算9アンダー。初日に4位タイだった大須賀選手も68と伸ばしたため、2人が同じスコアで最終日に進みます。
「首位を守った」といっても、高木選手の単独首位が続いたわけではありません。初日は3人、2日目終了時点では2人が同じ首位のスコアです。大会を運営するヒルズゴルフの2日目の結果と、初日の結果を合わせると、その変化が分かります。
ボギーを打たずに3つ伸ばした第2日
2日目の高木選手は3バーディー、ノーボギーでした。パー72のコースで、バーディーによって3打分スコアを縮め、ボギーで失うことなく69にまとめた形です。大会側によると、大須賀選手も4バーディー、ノーボギーで回りました。両選手とも大きく崩れずに最終日へ進んだことが、首位タイの背景にあります。
高木選手は大会側のインタビューで、チャンスにつけながらパットを決めきれず、我慢のラウンドだったと振り返っています。一方で、ショットの良さがノーボギーにつながったとも説明。本人が挙げたのは、攻める機会を作りながら、スコアを落とさずに回れた点です。
1打差の追走組にも逆転の可能性
2日目終了時点では、上久保実咲選手とイ ナリ選手が通算8アンダーで3位タイ。首位の2人との差は1打です。さらに小滝水音選手と吉本ひかる選手が通算6アンダーの5位タイにつけています。
大会側の集計では、首位から5打差以内に13人がいます。最終日が始まる前の順位は、優勝が決まったことを意味しません。上位2人の直接対決だけでなく、後続がスコアを伸ばした場合に順位がどう変わるかも見どころです。
高木選手が初日から最終日まで首位を守って優勝すれば「完全優勝」となります。ただし、2日目を終えた段階ではまだ結果は確定していません。高木選手は大会の取材に対し、最終日は決めきれなかったバーディーチャンスを生かしたいと話しています。
最終日の日程と放送・スコアの確認方法

10月31日はスカイAで生中継予定
大会は10月29日から31日までの3日間。JLPGAの大会案内では、最終日の10月31日(土)にCSスカイAで8時から11時、12時から16時まで生中継を予定しています。時間は日本時間です。
午前と午後の放送の間には番組の区切りがあります。見たい場面がある場合は、視聴できる契約や放送時間を事前に確かめたうえで、利用中の番組表も確認すると安心です。編成や放送内容は変更される場合があります。
JLPGAの同じ案内には、最終日のアーカイブを11月4日にU-NEXTで配信する予定も記載されています。生中継とは日付が異なるため、見逃した場合はサービス側で配信状況や視聴条件を確認してください。
なお、放送開始時刻は高木選手のスタート時刻を示すものではありません。出場選手の組み合わせやスタート時刻を知りたい場合は、大会の公式ページで最終日の情報を確認してください。特定の選手の全ショットが放送されると決まっているわけでもありません。
順位を見るときは更新時点とラウンドを確認
途中経過を追う場合は、JLPGAの大会リーダーボードで、表示されるラウンドと更新時点を確認しましょう。10月30日終了時点の「通算9アンダー」は2日間の結果であり、最終日の競技が始まれば順位もスコアも変わります。
リーダーボードでは、選手名のほか、通算スコアとその日のスコア、何ホールを終えたかを合わせて見ると状況をつかみやすくなります。同じ順位でも、選手ごとに残りホールが異なる場合があります。競技中の順位と全員がホールアウトした後の確定結果は分けて確認してください。
会場での観戦を考えている人は、大会ページのチケット・ギャラリー案内を確認しましょう。入場条件や交通手段が変更される可能性もあるため、現地へ向かう前に公式案内を見直すことが大切です。
まとめ:高木萌衣は首位タイで最終日へ
高木萌衣選手は初日の66に続き、2日目をノーボギーの69で回りました。通算9アンダーで大須賀選手と首位に並び、1打差には上久保選手とイ ナリ選手が追っています。
最終日は10月31日。放送予定と最新スコアは、それぞれスカイAとJLPGAの案内を確認してください。高木選手が首位を保てるか、そして後続がどこまで迫るかが、最終ラウンドの注目点です。


