2026年10月の無印良品週間は、10月23日(金)から11月3日(火・祝)まで開催されます。ネットストアの終了は11月4日(水)午前10時で、店舗より少し後です。無印良品メンバーを対象に、一部を除く商品が10%オフになります。
今回、日程と一緒に確認したいのは、10月19日から始まっている店舗サービスの一部停止です。「期間中に買えばすぐ受け取れる」「近くの店になければ取り寄せればよい」と考えていると、予定と合わない場合があります。
店舗とネットの締め切り、会員登録、対象外の品目、受け取りの注意点を分けて整理します。以下は2026年10月21日に確認した公式情報に基づく内容です。
- 店舗は11月3日の営業終了まで、ネットは11月4日午前10時までが目安
- 店舗では会員証提示、ネットではログインと注文確定が必要
- 配送料や書籍、外部モールなどは10%オフの対象外
- 店舗受け取りと取り寄せは一部停止し、継続商品も受け取りまで時間がかかる
無印良品週間2026年10月の日程とメンバー条件

店舗とネットで最終日が違う
まず買い物の方法を決めてから、終了日時を押さえましょう。店舗は10月23日から11月3日まで、それぞれの店舗の営業時間内に実施されます。全店共通で午後何時までという設定ではありません。商業施設に入っている店舗は、訪問する店舗の営業時間も確認しておくと安心です。
| 買い方 | 終了日時 | 直前に確かめること |
|---|---|---|
| 店舗で購入 | 2026年11月3日(火・祝)の各店営業時間内 | 店舗の営業時間と会員証の表示 |
| 公式ネットストア | 2026年11月4日(水)午前10時 | ログイン、割引表示、注文・支払い手続きの完了 |
11月3日の閉店後でも、公式ネットストアには翌朝まで注文できる時間があります。ただし、ネットの終了を11月4日いっぱいと覚えてしまうのは避けたいところです。朝10時の終了なので、同日の昼休みに手続きしようとすると間に合いません。
日付だけをメモするなら「店舗11月3日、ネット11月4日午前10時」と時間まで書いておくと混同を防げます。開催店舗や細かな条件は、無印良品週間の公式案内で確認できます。
カートに入れただけでは注文完了にならない

ネットストアは、終了時刻までに確定し、支払い手続きが完了した注文が優待対象です。商品ページを開いていることや、カートに商品が残っていることだけでは、注文を終えたことになりません。
たとえば11月4日の朝に候補を選び、あとで配送先や決済方法を入力するつもりでいると、締め切り前の作業が増えます。登録情報の確認と商品選びを別の日に済ませ、当日は数量や金額を落ち着いて確認するほうが予定を組みやすいですね。
注文確定後は、購入履歴や注文完了の案内で受付状況を確かめます。画面が途中で止まったときも、受付済みか分からないまま同じ内容を何度も注文するのは控え、まず履歴を確認しましょう。締め切り直前の操作を前提にしないことが大切です。
店舗ではメール登録と会員証提示を準備する

店舗でMUJIアプリを使う場合は、アプリのインストールに加えて、メールアドレスを登録し、ログインしておく必要があります。レジでは会員証を提示します。「以前アプリを入れたことがある」という記憶だけでなく、実際に会員証の画面を開けるか確認しておきましょう。
MUJI CardやLINEの会員証も、レジで読み取りが必要です。カードを持っているだけ、LINEの友だち追加をしただけで会計時の確認を省けるわけではないので、いつもの提示方法を用意しておくとスムーズです。海外のMUJIアプリや海外のMUJI Cardは今回の優待対象外です。
メンバー登録は無料で、登録後の買い物から対象になります。事前に登録できなかった場合でも、会計へ進む前に登録・ログインと会員証表示を済ませることが確認のポイントです。店舗で長い操作を始めずに済むよう、通信できる環境で一度開いておくとよいでしょう。
ネットではゲスト購入を選ばない
公式ネットストアでは、無印良品メンバーとしてログインしてから買い物をします。対象商品の優待価格はショッピングカートで表示され、ゲスト購入は対象外です。アプリで登録したつもりでも、購入するブラウザー側でログアウトしていないかを見ると、確認漏れを減らせます。
すでにネットストアのアカウントを持っている場合は、その登録済みメールアドレスを使ってログインする方法が案内されています。アカウントがあるか曖昧なまま新規登録を繰り返すより、手元の登録情報を確認してから進めるほうが整理しやすいですね。
注文内容の確認画面では、商品名、サイズ、色、数量とともに、割引後の価格も見ます。想定した価格になっていなければ、注文を確定する前に、ログイン状態や対象外条件を確認しましょう。後から割り引かれるだろうと考えて手続きを進めないことが大切です。
10%オフでも支払総額は商品代金と諸費用で見る

衣類、寝具、収納や家具、コスメ、文房具、キッチン用品、レトルトや冷凍食品など、対象は幅広く案内されています。一方で「全品」という言葉には一部除外の条件が付いているため、店内で支払うすべての費用が一律で10%下がるわけではありません。
計算の考え方を知るため、対象商品の税込合計が5,000円なら、10%に当たる500円を引いた4,500円が商品代金の目安です。これは仕組みを説明するための例で、特定商品の販売価格ではありません。配送料や作業料がかかる買い方なら、その費用は別に加えて考えます。
店舗へ行くための移動や、配送を選んだときの受け取りも含めて、自分に合う方法を選びたいところです。安くなる割合だけで比較すると、使わない商品を追加したり、必要な日を過ぎる買い方を選んだりしやすくなります。買う予定の品と数量を先に決め、その条件で最終金額を比べると判断しやすくなります。
対象外と受け取り停止を確認して買い方を選ぶ

書籍や配送料などは割引の対象外
対象外は、大きく分けると商品そのものの除外、配送・加工などサービス料金の除外、すでに値引きされた品などの除外です。買い物かごの中身だけでなく、配送や加工を頼む予定があるかも確認しておきましょう。
| 区分 | 対象外として案内されている主な内容 |
|---|---|
| 商品・資材 | 書籍、ショッピングバッグ・シェアバッグ、諸国良品など |
| サービス料金 | 配送料、付帯作業料、加工修理費など |
| 店舗内の一部販売 | 自販機販売・150円コーヒー、併設スーパーの生鮮・総菜・弁当・酒類・日配品など |
| 値引き品など | 賞味期限が近く値引きされた食品、現品処分・わけあり品など |
この表は確認しやすいよう代表的なものを整理した一覧です。店舗独自の取扱商品などもあるので、すべてを網羅した表としては使わず、候補の商品に迷うものがあれば公式の注意事項へ進みましょう。たとえば通常のレトルト食品と、併設スーパーで売られる総菜では、同じ食品でも条件が違います。
紙袋などの資材や配送費を含めた会計全体に10%を掛けると、見積もりと実際の支払いがずれます。対象商品の金額、対象外商品の金額、配送などの費用を分けて確認すれば、レジや注文画面で違いが出たときも理由を見つけやすくなります。
もったいない市と他の割引は別の条件を確認する

公式案内では、もったいない市は店舗では割引対象外、ネットストアでは対象とされています。同じ名称でも購入経路で扱いが異なるため、店舗の説明をネットの注文へそのまま当てはめないようにしましょう。該当品を検討するときは、実際に利用する売り場やカートの表示を確かめます。
また、靴下や肌着などの「よりどりでお得」は、無印良品週間などの割引キャンペーンと併用できません。複数点を選ぶ価格から、さらに一律で10%引かれると決めつけないことがポイントです。公式のお買い得商品の条件も、まとめて選ぶ前に確認しておくと役立ちます。
株主優待クーポンとの重ね掛けもできず、今回の公式案内では無印良品週間の優待が優先されます。免税サービスとの併用も対象外です。割引を足し算して独自の割引率を作るより、使う店舗やネットの画面で、自分の購入内容に適用される価格を確認するほうが確実です。
楽天やAmazonなどの無印良品売り場は対象外
今回の無印良品週間は、公式案内に記載された無印良品の店舗や公式ネットストアなどが対象です。Amazon、楽天、ZOZO、&mall、アスクル・ロハコなどの各モールは、対象外として案内されています。ローソンやナチュラルローソンなどの取扱売り場も同様です。
商品名に無印良品と書いてあることと、この優待を利用できることは別です。普段使っている通販アプリから商品を開いたときは、販売経路を確認しましょう。各モールで独自のキャンペーンが行われていたとしても、それを無印良品週間の条件と同じものとして扱うことはできません。
店舗についても、飲食施設や海外店舗、休業店舗など除外があります。商業施設の中に無印良品がある場合は、その売り場へ行くのか、別の飲食施設を利用するのかを区別すると分かりやすいですね。対象施設の詳しい一覧は、利用前に公式特設ページの「実施店舗」で確認してください。
10月19日から11月11日は取り寄せなどが一部停止

買い方に関わる大きな注意点は、優待の開催期間よりも前後に長い、サービスの一部停止期間があることです。10月19日(月)から11月11日(水)まで、他店舗在庫の案内、電話での在庫確認や取り置き、店頭での一部商品の取り寄せ・取り置き、店舗受け取りなどが停止されます。
衣服・衣服雑貨や大型家具など、一部の商品は取り寄せ・店舗受け取りを継続します。ただし、カテゴリに含まれる商品が例外なく利用できるという意味ではありません。商品ごとに受け取りの可否や利用できる店舗が異なるため、その商品ページを開いて確認する必要があります。
「無印良品週間は11月3日で終わるから、11月4日には店頭で取り寄せできる」とは考えないようにしましょう。優待期間とサービス停止期間は別のカレンダーです。詳細は10月19日付の店舗サービスの一部停止案内にまとめられています。
店舗受け取り可でもすぐ受け取れるとは限らない
継続対象の商品をネットで調べるときは、商品ページの受取手段に「店舗受け取り可」と記載されているかを見ます。これは、その商品でサービスを利用できるかを確認する項目です。手元へ届く早さまで保証する表示としては使わないでください。
今回の個別案内では、10月19日から11月11日までの注文について、11月5日(木)以降に順次出荷し、店舗へ届けるとされています。受け取りまでの目安は注文日から25日前後です。11月5日になれば全員が受け取れるという意味ではなく、あくまで順次出荷が始まる案内です。
必要な日が決まっている人は、割引を受けられるかより先に、受け取りの予定が間に合うかを判断しましょう。引っ越しや衣替えなど、使い始める日が近い場合には、とくにこの違いが重要です。優待の適用には期間中の注文が必要という条件も、今回のネット注文と店舗受け取りのお知らせで確認できます。
在庫表示と取り置き完了は分けて考える
店舗在庫を調べる場合は、アプリやネットストアの商品ページから在庫確認の機能を使えます。ただし、公式は在庫の反映に時間差があることを案内しています。「在庫あり」「わずか」と表示されていても、来店時に必ず購入できるという確約ではありません。
在庫の表示を見ること、その商品を取り置きすること、店舗受け取りの注文をすることは、それぞれ違う操作です。とくに一部サービスの停止中は、表示を見たあとに電話で取り置きを頼むつもりの予定では動きにくくなります。買い物に行く前に、利用できる方法の範囲を確かめておきましょう。
たとえば色違いやサイズ違いでも、買いたい条件と違えば代わりにならないことがあります。第一候補がなかったときに別の品でよいのか、今回は見送るのかをあらかじめ考えておくと、現地で急いで決めずに済みます。特定の時間なら空いている、必ず在庫があるといった保証はできません。
店舗と自宅配送と店舗受け取りの選び分け
店頭で現物を見たい人、サイズや質感を確認したい人は店舗購入が候補になります。持ち帰れる量か、利用する店舗の営業時間に行けるか、必要な商品が見つからなかった場合はどうするかを考えておくと、訪問の判断がしやすくなります。
| 方法 | 向いている確認のしかた | 今回とくに注意すること |
|---|---|---|
| 店舗購入 | 現物や寸法・色を売り場で確かめる | 営業時間、会員証、一部サービス停止 |
| ネットの自宅配送 | 商品仕様や合計金額、配送予定を画面で比べる | ログイン、配送料、注文完了の締め切り |
| ネットの店舗受け取り | 対象商品の受取手段と受取店舗を確かめる | 一部停止、順次出荷、約25日前後の目安 |
自宅配送は荷物を運ぶ手間を減らせますが、期間中は通常より届けるまでに時間がかかる場合があります。店舗受け取りも、配送料だけを見て選ぶのではなく、受け取りに行ける日と準備にかかる時間を合わせて比べることが必要です。
どの方法にも一律の正解はありません。すぐ使いたい、現物を見たい、運ぶ負担を減らしたいなど、自分が優先する条件を一つ決めると選びやすくなります。商品代金の割引と、受け取りの便利さを分けて考えるのが今回の比較のコツです。
注文前は数量と寸法と受け取れる日を確認する

収納用品なら置く場所の幅・奥行き・高さを測り、衣類なら手持ちのサイズや用途を確かめます。使い道が決まっていないものを先に買うと、安く買えても使いにくいままになりがちです。新しい収納を追加する場合は、ケースの外寸だけでなく、引き出しや扉を開ける場所も考えておきたいですね。
家族と一緒に使う日用品や食品では、すでにある在庫と使い切れる量も見ます。候補を同じ一覧にしておくと、別々に探した商品を重複して買うのを防ぎやすくなります。ネットではお気に入り機能も使えるため、候補整理と注文確定を分けて進めることができます。
- 商品名・サイズ・色・数量は予定どおりか
- ログインまたは会員証提示の準備ができているか
- 対象外の費用も含めた支払総額はいくらか
- 配送予定や店舗受け取りの待ち時間が用途に合うか
最後に、この四つを確認してから購入方法を決めましょう。公式の買い物前の準備と在庫確認の案内も参考になります。アクセスが集中して接続制限が出た場合は、公式案内に従って時間を置き、受付状況を確認しながら進めてください。
まとめ:無印良品週間は締め切りと受け取り条件をセットで確認
2026年10月の無印良品週間は10月23日から11月3日まで、ネットは11月4日午前10時までです。店舗は会計時の会員証提示、ネットはログイン後の購入が基本で、終了時刻までに注文と支払い手続きを終える必要があります。
今回の買い物では、10%オフの対象商品だけでなく、10月19日から11月11日までのサービス一部停止と、継続商品の受け取りにかかる時間も一緒に確認したいところです。必要なもの、支払総額、使い始める日が合うかを見て、店舗・自宅配送・店舗受け取りから選んでみてください。


