新型スクエアチェキはSQ1と何が違う?日本発売と対応フィルムを確認

スクエア写真を楽しむための旅のノートと小物

海外で発表された新型スクエアチェキ「instax SQUARE 2」は、SQ1の使いやすさを引き継ぎながら、撮影時の色調を変えるムードフィルターと遠景用のモードを加えたアナログカメラです。フィルムの画面は引き続き62×62mmで、新しいサイズへ買い替える製品ではありません。

気になる日本発売については、2026年10月18日確認時点で、国内公式サイトから発売日・国内価格の告知を確認できていません。海外向けには10月28日以降の発売が案内されていますが、日本で同日に買えるという意味ではありません。

この記事では、SQUARE 2とSQ1・SQ40の公表仕様を比べ、新機能と新フィルム「SOFT HAZE」の違い、手持ちのフィルムやケースを使う前の確認点を整理します。実機を使用したレビューではなく、メーカーの発表・製品仕様・取扱説明書に基づく比較です。

この記事のポイント
  • 日本発売の確認状況と海外の発売予定を区別
  • SQ1から変わる色調・距離設定・電池を比較
  • SOFT HAZEとムードフィルターの役割を整理
  • フィルム規格と撮影準備の取り違えを防止
目次

新型スクエアチェキはSQ1と何が違う?

風景写真を飾った部屋のイメージ
製品本体や実際の撮影結果ではない説明用イメージ(生成画像)

日本発売と海外発売は別に確認

富士フイルムの東京本社発表を掲載した海外公式ページでは、SQUARE 2を2020年発売のSQ1の後継機と位置付けています。発表日は2026年10月14日、発売予定は10月28日以降です。国内の報道が出た10月15日と、メーカーが発表した日、商品が店頭へ出る予定日はそれぞれ異なります。

米国公式ニュースルームの発表日は現地表記で10月13日。米国・カナダでは10月下旬の発売見込みとしており、米国のメーカー希望小売価格は119.95米ドルです。一方、ドイツの公式製品ページは11月9日からと案内しています。同じカメラでも、販売地域によって予定日が違うことが分かります。

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確認先公表されている予定読み取れる範囲
海外向け本社発表2026年10月28日以降全地域一斉発売の意味ではない
米国公式発表2026年10月下旬の見込み米国の価格・販売条件
ドイツ公式製品ページ2026年11月9日からドイツ向けの案内
国内公式サイト確認時点で発売告知を確認できず日本発売日・国内価格は未確認

出典:富士フイルムの本社発表、米国公式発表、ドイツ公式製品ページ。

国内については、10月18日にチェキ公式サイトのNews、国内カメラ製品一覧、富士フイルム日本のお知らせ一覧を確認しました。その範囲ではSQUARE 2の国内発売日や価格を案内する発表を確認できませんでした。「日本では発売されない」と決まったという意味でもありません。

海外価格をそのまま円に換算しても、国内の予定価格にはなりません。日本向けの正式な価格、付属品、保証や販売開始日は、日本の告知が出てから判断する必要があります。近い旅行や行事で使いたい場合は、海外発売の見出しだけで到着日を決めず、利用日に間に合うかを販売店の案内で確認してください。

国内の追加情報を探すときは、チェキ国内公式サイトのNewsと富士フイルム日本のお知らせを確認すると、海外の記事と国内向けの発表を区別しやすくなります。

画面サイズと基本操作は引き継ぐ

SQUARE 2を選ぶ理由は、プリントが大判になることではなく、同じスクエア画面で表現と操作の選択肢が増えることにあります。SQ1・SQ40・SQUARE 2はいずれもinstax SQUAREフィルムを使い、写真が写る部分は62×62mmです。

明るさの自動調節とレンズ横のセルフィーミラーもSQ1から継続しています。レンズを回して撮影の準備をし、ファインダーで構図を決めてシャッターを押す、というアナログチェキの基本は変わりません。新型という名称だけで、液晶画面から画像を選ぶ方式へ変わったと考えないようにしたいですね。

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比較項目SQUARE 2SQ1SQ40
フィルムと写真画面SQUARE・62×62mmSQUARE・62×62mmSQUARE・62×62mm
距離に応じた操作接写・標準・遠景の3モード通常撮影・セルフィーモード通常撮影・セルフィーモード
本体の色調切替Warm・Cool・Offムードフィルターなしムードフィルターなし
電池単3形4本CR2リチウム電池2本CR2リチウム電池2本
大きさ139.0×119.5×71.0mm130.7×118.6×57.5mm134.2×120.2×60.5mm
本体質量450g390g453g

寸法は幅×高さ×奥行き。質量は電池・ストラップ・フィルムを除く公表値です。比較元:SQUARE 2の仕様、SQ1の国内公式仕様、SQ40の国内公式仕様。

SQ40も同じフィルムを使うため、プリントの大きさだけなら新型との差はありません。すでにSQ1やSQ40を持っていて、正方形の写真を撮ること自体に不満がない人は、新しく欲しいのが色調切替なのか、遠景用の設定なのかを先に整理すると買い替えを判断しやすくなります。

表の数値が近くても、本体の外形や操作部まで同じという意味ではありません。また、同じサイズのフィルムが使えることと、どの機種でもまったく同じ写りになることも別です。フィルム互換性は消耗品の規格、写りはレンズ・設定・撮影条件まで含めて考えましょう。

ムードフィルターは撮影前に選ぶ

暖色と寒色の光が机に落ちる色調のイメージ
ムードフィルターの実写比較ではなく、色調を説明するイメージ(生成画像)

SQUARE 2のムードフィルターは、撮影後の画像をスマートフォンで加工する機能ではありません。本体のスイッチを操作すると、レンズの前へ物理的なフィルターが入り、撮影する光の色調を変える仕組みです。切替はWarm・Cool・Offで、色の付いたフィルターは2種類になります。

メーカーはWarmを淡い金色を感じる暖かな色調、Coolを青みのあるすっきりした色調として紹介しています。Offはムードフィルターを使わない状態です。新しいフィルムへ交換しなくても、カメラ側で次の1枚の色調を選べる点がSQ1との分かりやすい違いです。

ここで大切なのは、Offがフィルム本来の性格や照明の色まで取り除く設定ではないことです。撮影時の光、被写体の色、装填したフィルムの種類も仕上がりに関係します。Warmを選べばどんな室内でも同じ色になる、といった結果の保証はできません。

使い分けを考えるなら、まず残したい雰囲気を決めます。暖かな印象に寄せる候補がWarm、青みを加えたいときの候補がCool、フィルターを足さずに撮りたいときがOffです。これは公表されている効果から整理した選び方で、当サイトが実機で撮り比べた評価ではありません。

アナログカメラなので、撮った後にその1枚をWarmからCoolへ変更する操作ではありません。フィルターを試したい場合も、シャッターを押す前の確認が必要です。同じ被写体で差を比べるなら、距離や明るさもできるだけそろえ、設定の違いと光の違いを混同しないようにすると比較しやすくなります。

機能の仕組みと色調の説明はSQUARE 2の公式特設ページで確認できます。公式掲載の作例も参考になりますが、表示する画面と実際のプリントの見え方まで同一になるとは限りません。

3つのモードは距離で使い分け

花とベンチと遠くの木々が見える奥行きのある庭園
距離に応じて被写体を選ぶ説明用イメージ(生成画像)

新たに加わるLANDSCAPEは、遠くの被写体に対応するためのモードです。SQUARE 2はレンズリングでCLOSE-UP・STANDARD・LANDSCAPEを選びます。「風景を写すときだけ遠景」「人物ならいつでも標準」という被写体名だけの選択ではなく、カメラから主な被写体までの距離で判断します。

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モード公表されている撮影距離選ぶ場面の例
CLOSE-UP0.3〜0.5m近距離の自撮りや小物
STANDARD0.5〜3.0m近くの人物や日常の場面
LANDSCAPE3.0m以上離れた風景や集合写真

例えば、旅先で建物を背景に友人を撮る場合、中心に写したい友人が1m先にいるのか、グループ全体が5m先にいるのかで選択が変わります。食べ物や雑貨を撮るときも、見た目を大きくしたくて近寄りすぎると、最短の0.3mより内側になってしまいます。

SQ1とSQ40も撮影範囲は0.3mからで、0.3〜0.5mではセルフィーモードを使う仕様です。新型は最短撮影距離をさらに短くする製品というより、標準と遠景を分けて選べるようになった点に注目すると理解しやすくなります。

また、距離を選ぶことと明るさを調整することは別の操作です。SQUARE 2には自動露光がありますが、カメラが被写体までの距離設定をすべて自動で選ぶという説明ではありません。シャッターを押す前にモードを見直す習慣は必要です。

フラッシュの公表撮影距離は0.3〜2.2mで、遠景モードの範囲とは異なります。遠景を選べばフラッシュが遠くまで届くわけではないため、暗い場所で離れた人物を撮りたい場合は、モード名だけで撮影できる明るさを判断しないようにしましょう。

距離とフラッシュ範囲は富士フイルム掲載のSQUARE 2製品仕様に基づきます。会場でフラッシュ撮影が禁止されている場合は撮影を避けてください。

電池と本体サイズも変わる

種類ごとに分けて用意した単3形電池と小型リチウム電池
使用電池の違いを説明するイメージ。個別機種の電池室を再現したものではありません(生成画像)

持ち歩きの準備では電池の違いが実用上の変更点になります。SQ1とSQ40はCR2リチウム電池を2本使いますが、SQUARE 2の公表仕様は単3形アルカリ電池4本です。旧機用に保管したCR2を、そのまま新型の予備電池にすることはできません。

SQUARE 2の公式仕様では、交換用に単3形ニッケル水素電池4本も案内しています。一方、アルカリとニッケル水素を混ぜることは避け、マンガン電池は使用できないとしています。「単3形なら種類を問わず使える」という理解にはしないでください。

本体だけの質量はSQ1の390gに対して新型は450gです。差は公表値の単純比較で60gですが、携帯時はさらに電池とフィルム、ストラップの重さが加わります。異なる電池を使うため、本体質量の差だけを完成状態の持ち重りの差として扱うのも適切ではありません。

奥行きもSQ1の57.5mmから71.0mmへ変わります。手持ちのバッグに入るかは幅・高さだけでなく厚みまで確認しましょう。新型には専用ケースも発表されており、SQ1用のケースが流用できるという公式確認は取れていません。形が似ていても対応機種の表示を優先するのが確実です。

本体色はMisty White、Slate Blue、Brick Redの3色です。写真の色味を変える機能とは独立した、本体外装の選択肢になります。好みの色だけで決めず、電池を含めた携帯のしやすさ、ケースの対応、国内向けの販売条件までそろえて検討すると準備の漏れを減らせます。

対応フィルムと購入前の確認点

正方形の写真と透明なスリーブを使った整理のイメージ
フィルムや収納用品の規格確認を助ける説明用イメージ(生成画像)

miniやWIDEのフィルムは使えない

SQUARE 2が使うのは、商品名に「instax SQUARE」と表示されたフィルムです。チェキにはmini・SQUARE・WIDEの3規格があり、同じinstaxブランドでもカメラへ入れるフィルムは共通ではありません。手元にminiフィルムが残っているという理由だけで新型へ転用することはできません。

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フィルム規格フィルム全体の寸法写真画面の寸法SQUARE 2で使用
mini86×54mm62×46mm不可
SQUARE86×72mm62×62mm対応
WIDE86×108mm62×99mm不可

寸法は縦×横。国内公式のフィルム一覧と米国公式のSQUARE 2製品情報を基に整理しています。

「スクエア」という名前で混同しやすいのは、正方形なのが写真画面であり、白い余白を含めたフィルム全体は86×72mmの長方形だという点です。アルバムや透明スリーブ、額を選ぶときには62×62mmではなく、余白を含めた外寸が収まるかを確認します。

miniフィルムとSQUAREフィルムは縦の寸法が同じでも横幅が違い、写真画面も異なります。mini用の収納用品をそのまま使えるとは限りません。また、プリント用のフレームに入ることと、撮影前のフィルムパックがカメラに対応することは別の条件です。

買い間違えを防ぐには、パッケージの柄より先に「SQUARE」の規格表示を探します。そのうえでカラーかモノクロか、何枚入りか、使用期限、希望する色調や外枠かを確認してください。商品写真に正方形の絵があっても、画像の見た目だけで適合を決めないことが大切です。

SOFT HAZEは乳剤の違う別売品

カーテン越しの柔らかな光に包まれた花と布
SOFT HAZEの作例ではなく、柔らかな光を説明するイメージ(生成画像)

同時発表されたSOFT HAZEは、SQUARE 2に内蔵されたモード名ではなく、別売のinstax SQUAREフィルムです。富士フイルムは、新たに開発したフィルム乳剤によって、柔らかな光と暖かな色調を表現すると説明しています。乳剤とは、写真フィルムの感光する層の組成・配合を指します。

米国発表では彩度とコントラストを抑えた表現、明るい部分の光感や柔らかな影を特徴として挙げています。ただし、これはメーカーの製品説明です。当サイトが実際にプリントして肌の写りや発色を評価したものではなく、すべての照明や被写体で同じ効果を保証するものでもありません。

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違いのある場所選び方影響する内容
ムードフィルターカメラのスイッチで選択撮影する光にWarm・Coolの色調を加える
SOFT HAZE装填するSQUAREフィルムで選択フィルム乳剤による色調・光の表現
デザインフレームフィルムの外枠デザインで選択写真画面の外側にある枠の色や柄

例えば、外枠がカラフルなフィルムを選ぶことと、写真に写る空や肌の色調を変えることは同じではありません。SOFT HAZEも、単に白い余白へ模様を印刷したフィルムとして理解すると、今回の新しさを取り違えてしまいます。

また、SOFT HAZEを入れた状態でムードフィルターをOffにしても、通常のフィルムへ戻るわけではありません。Offで外れるのはカメラ側のフィルターで、装填したフィルムの性格は残ります。反対に、通常のSQUAREフィルムでも新型のWarm・Coolを選べます。

新しい色調を試すために必ず本体の買い替えが必要か、という疑問にもつながります。公式フィルムの対応機器一覧はSQ1・SQ40・SQUARE 2を同じSQUARE系として案内しています。手持ちの機種で新フィルムを検討するときも、実際に購入するSOFT HAZEの箱に記載された規格と対応条件を確認しましょう。

フィルムの選択は1枚ごとのスイッチ切替とは違います。装填したパックの途中で色調を変えたくなっても、背面を開いて別のパックへ交換する使い方は避ける必要があります。カメラ側で1枚ずつ切り替えるものと、装填前に選ぶものを分けて考えると、試し方を計画しやすくなります。

フィルムによる表現の説明はSOFT HAZEのメーカー発表、対応機器の整理はinstax公式フィルム案内を参照しています。

撮影前にそろえるものと使い方

ストラップと電池とケースをそろえた撮影前の準備
撮影準備を説明するイメージ。実際の同梱品セットではありません(生成画像)

初めてアナログチェキを使うなら、本体に加えて対応フィルムと指定の電池が必要です。海外発表では電池やハンドストラップが同梱品に含まれていますが、フィルムは別売です。国内向けのセット商品や販売店独自の同梱品は、今回の海外発表と分けて確認してください。

SQUARE 2の取扱説明書は、フィルムを使い切るまで背面のフィルムドアを開かないよう案内しています。途中で開けると残りが感光し、白くなって使えなくなるためです。残り枚数を確認したいときは、フィルムカウンターを見ます。新フィルムを試すときもこの扱いは変わりません。

撮る前は、被写体までの距離に合うモードと、使いたいムードフィルターを確認します。ファインダーやレンズだけでなく、露光・フラッシュのセンサー、フィルム排出口を指やストラップでふさがないように持つことも必要です。自動露光は便利ですが、センサーが隠れた状態まで補ってくれるという意味ではありません。

フラッシュ充電ランプが点滅している間は充電中で、シャッターを押せないと説明されています。撮影直後に次の1枚が撮れなくても、すぐにフィルムドアを開けるのではなく、ランプとカウンター、電池の状態を説明書に沿って確認しましょう。

写真は排出直後に完成するわけではなく、現像にはおよそ90秒かかり、気温によって変わります。富士フイルムのフィルム技術紹介では、写真を振らず、落ち着いた状態で待つよう案内しています。色がゆっくり現れる時間もアナログの特徴なので、排出直後の見え方だけで撮影失敗と決めないことが大切です。

このカメラを選ぶ前には、シャッターを押すたびにフィルムを使う撮影が自分の楽しみ方に合うかも考えたいところです。液晶画面で何枚も撮ってから好きな写真だけをプリントしたい場合は、アナログとハイブリッドの違いから製品を見直すと判断しやすくなります。

扱い方の出典:SQUARE 2の公式取扱説明書(英語PDF)、富士フイルムのフィルム技術紹介。

買い替えを考える人と待てる人

バッグに撮影用の小物を収める旅行前の手元
大きさや携帯性の検討を助ける説明用イメージ(生成画像)

SQ1からの買い替えを検討しやすいのは、同じ正方形の写真を撮りながら、1枚ごとに暖色・寒色の雰囲気を選びたい人です。普段から旅先の景色や、距離の離れた集合写真を撮る人も、遠景用モードが使い方に合うかを見る価値があります。

一方、現在のSQ1やSQ40で日常の人物撮影を楽しめていて、色調を変える必要を感じていないなら、発表直後に買い替えを急ぐ理由は大きくありません。写真画面の大きさは変わらないので、サイズアップを目的に選ぶと期待がずれます。

SOFT HAZEの表現だけが気になる場合は、まずフィルム側の対応条件と入手情報を確認する考え方もあります。カメラ機能とフィルムを分ければ、自分が必要としている変化が本体にあるのか、消耗品にあるのかを整理できます。ただし、現時点で国内の発売時期や店頭在庫を保証できる状況ではありません。

初めて購入する人は、機能を使う頻度と携帯のしやすさを一緒に検討するとよいでしょう。色調の切替を楽しみたいのか、できるだけ操作を少なくしたいのか、予備電池をどう持ち歩くのかで、気になる点は変わります。公表仕様だけで手の大きさに合うか、操作が快適かまでは断定できません。

海外の販売ページで予約や販売を見つけた場合も、それだけで国内正規販売が始まったとは判断できません。発送先、送料を含む総額、保証の適用地域、返品条件、日本語での問い合わせ先などを確認する必要があります。国内サポートを重視するなら、日本向けの正式な案内を待って比較する方法が落ち着いて選べます。

新型とSQ1の違いを整理して選ぶ

新型スクエアチェキSQUARE 2は、SQ1の正方形フィルムと自動露光を引き継ぎ、ムードフィルターと遠景モードを追加したモデルです。電池は単3形4本へ変わり、外形寸法も異なるため、旧機の電池やケースをそのまま使う前提では準備しないようにしましょう。

フィルムはinstax SQUAREに対応し、miniやWIDEは使えません。SOFT HAZEは乳剤の異なる別売フィルム、Warm・Coolは撮影時のカメラ機能、デザインフレームは写真の外枠です。この3つを分けると、新機能をどう楽しみたいかが見えてきます。

2026年10月18日確認時点では、日本向けの発売日と国内価格の告知は確認できていません。いまは「欲しい変化が色調か、遠景設定か、フィルムか」を整理し、日本向けの販売条件が発表された段階で最終判断するとよいでしょう。

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