映画『ゴジラ-0.0』は2026年11月3日から通常上映とIMAX上映が始まっています。Dolby Cinema・4DX・MX4Dは11月13日からの予定です。早く見たい人と、動く座席で体験したい人では、選ぶ日が変わります。
11月4日には公開初日の興行収入が報じられ、これから映画館を探す人もいるでしょう。IMAXの画面比率は劇場の設備によって異なります。作品の結末には触れず、上映日と形式の違いを整理します。
- 通常上映とIMAXは11月3日から
- 4DXなど3形式は11月13日から予定
- IMAXの画面比率は劇場設備で異なる
- 上映回と追加料金は予約画面で確認
上映形式はいつから選べる?

通常上映とIMAXは公開日から
『ゴジラ-0.0』は11月3日に劇場公開され、通常上映とIMAX上映が始まりました。日本経済新聞の報道によると、東宝は4日、公開初日の興行収入が9.1億円だったと発表しています。
IMAXは大きなスクリーンと専用に調整された音響で映画を楽しむ上映形式です。本作は企画・制作の段階からIMAX向けに制作する「FILMED FOR IMAX」の作品。映画公式の上映フォーマット案内は、日本映画で初めて同プログラムの作品として制作されたと説明しています。
通常上映でも作品本編を見ることができます。近くの劇場や見やすい時間帯を優先したいなら通常上映、画面の広がりや音響を重視するならIMAXという選び方ができます。IMAXの設備がある劇場でも、すべての回がIMAXとは限らないため、作品名だけでなく上映回の形式表示まで確認しましょう。
4DXなどは11月13日から
Dolby Cinema・4DX・MX4Dは11月13日から上映開始予定です。シネマトゥデイの上映形式に関する報道では、Dolby Cinemaは高画質映像と立体音響、4DX・MX4Dは座席の振動や水しぶきなどが映像と連動する体験型として紹介されています。
11月5日時点で4DXなどを希望する場合、通常上映やIMAXより後の開始を待つ必要があります。すべての映画館で全形式を実施するわけではありません。上映が予定されていても、販売開始日や上映時間、座席の空きは映画館ごとに確認してください。
座席の動きや演出が気になる人は、各劇場の4DX・MX4Dの利用案内にも目を通しましょう。体験の強さや利用条件は設備によって異なるため、自分に合うかを確認して選ぶのが安心です。
IMAXと4DXの選び方

IMAXは画面比率も劇場で違う
作品公式によると、IMAXでは劇場設備に応じて1.90:1または1.43:1の拡張アスペクト比が採用されます。アスペクト比は画面の横と縦の割合です。同じIMAXという名前でも、劇場によって画面の形や映し方が同一とは限りません。
たとえばシネマサンシャインの案内では、グランドシネマサンシャイン池袋は一部シーンが1.43:1、土浦などの対象館は一部シーンが1.90:1と説明されています。これはその劇場グループの案内例で、すべてのIMAX劇場の仕様を示すものではありません。
画面比率は作品の全編に同じように適用されるとは限らず、上記の案内も「一部シーン」としています。公式サイトの比較表示はあくまで参考用で、実際の画面サイズや投影設定は劇場によって異なる点にも注意しましょう。
特定の比率で見たい場合は、予約前に劇場名を指定して公式の設備案内を確認します。遠方の劇場へ行く場合は、見られる回と移動時間も合わせて比較し、通常の近隣上映との違いを判断するとよいでしょう。
動く座席を重視するなら4DX
映像と連動する座席の動きや特殊効果を楽しみたいなら、11月13日開始予定の4DX・MX4Dが候補です。一方、画面の広がりと音響を中心に選びたいなら、すでに上映が始まっているIMAXを調べるとよいでしょう。
Dolby Cinemaは映像と音響を重視するもう一つの選択肢です。各方式の設備や追加料金は劇場ごとに違うため、「どれが一番」と一律には決められません。移動時間、上映時刻、座席の動きが好みかどうかを合わせて選ぶと、予約後の迷いを減らせます。
予約前に劇場の表示を確認
まず作品の劇場情報で地域と映画館を探し、希望する形式の表記を確認します。次に各劇場の予約画面で日付・開始時刻・料金・座席を確認してください。上映予定や販売状況は変わるため、一覧の掲載だけで席を確保できたとは限りません。
上映時間は映画.comの作品情報では135分です。予告編などの扱いや終了予定時刻は劇場の表示を優先し、帰りの交通機関に余裕を持たせて選ぶとよいでしょう。
まとめると、今すぐ見るなら通常上映またはIMAX、体感型を希望するなら11月13日以降の4DX・MX4Dが候補です。IMAXを選ぶ場合も、劇場による画面比率の違いと上映回を確認してから予約しましょう。画像は一般的な映画館の生成イメージで、実際の上映設備を示す写真ではありません。


