たくろう万博は2026年11月7日(土)と8日(日)、大阪の万博記念公園で開かれます。券種を選ぶときに特に注意したいのは、夜間券では16時以降に入場できるものの、劇場型パビリオンを観覧できないことです。
会場への飲み物の持ち込みはできますが、食事は持ち込まず、会場内のフードエリアを利用するよう案内されています。チケットの違いと整理券、持ち物を、出発前に確認しましょう。
- 1日券・通期パス・夜間券の選び方
- 劇場型パビリオンの整理券の申込条件
- 飲み物やレジャーシートの持ち込みルール
- 入場前に確認したい発券と再入場の条件
券種ごとの違いと選び方

開場・開演と会場を確認
会場は大阪府吹田市の万博記念公園「もみじ川芝生広場」です。両日とも9時30分開場、11時開演、18時45分終演予定と発表されています。進行状況によって終演時間は前後する場合があります。
入場受付は中央口で行われます。周辺道路の混雑が予想されるため、主催者は公共交通機関での来場を案内しています。大阪モノレールの万博記念公園駅から中央口までは徒歩約5分です。
開催内容や時間は変更されることがあるため、移動前に公式サイトの開催概要と最新のお知らせを確認してください。
1日券と夜間券の違い
一般販売の1日券は税込みで大人9,000円、高校生4,500円、中学生3,000円。通期パスは大人16,000円、高校生7,500円、中学生5,000円です。両日参加する予定なら、購入時に通期パスの販売状況も確認しましょう。
一般の夜間券は大人4,000円、高校生2,000円、中学生1,000円です。会場への入場は16時以降で、劇場型パビリオンは観覧できません。日中から回りたい人や劇場型の企画を見たい人は、1日券など対象の券を選ぶ必要があります。
当日券の案内もありますが、前売券の販売状況によって販売されない場合があります。券種変更は購入後には受け付けていないため、見たい企画と入場時刻を決めてから販売ページへ進むと安心です。
子どもと一緒に行く場合
小学生以下は保護者1名につき1名までイベントのチケット代が無料です。2人以上の子どもを連れて行く場合の券種や必要枚数は、購入前に公式の問い合わせ窓口で確認しましょう。
大人・高校生のチケット料金には万博記念公園の入園料が含まれます。イベントの券を持たずにチケット不要のエリアだけを訪れる場合も、公園への入園料は必要です。何に料金がかかるかを分けて考えると迷いにくくなります。
整理券と持ち物の注意点

劇場型パビリオンの申込方法
劇場型パビリオンの整理券は、当日もみじ川芝生広場にいる人がスマートフォンで申し込む抽選です。位置情報をオンにし、公式サイトで案内される申込先から手続きします。代表者を含め1回に最大4人まで申し込めます。
受付時間は、12時30分の回が10時〜11時、14時30分の回が12時〜13時、16時30分の回が14時〜15時です。複数公演に応募できますが、当選は各パビリオンで1グループにつき1日1枠まで。夜間券では劇場型パビリオンを観覧できません。
抽選に外れた場合は一般待機列に並ぶ方法も案内されています。ただし、入場が必ずできると決まったものではありません。当選した場合は開演5分前までに到着し、スクリーンショットではなくスマートフォンの整理券画面を提示します。
飲食物やシートは持ち込める?
公式FAQによると、会場内には飲み物を持ち込めます。一方で食事の持ち込みは控え、会場内のフードエリアを利用するよう案内されています。公式の注意事項では、びん・缶類やアルコール類などに制限もあるため、飲み物の容器まで確認してください。
レジャーシートはステージエリアだけでなく、会場内のその他のエリアでも使用できません。椅子はステージエリアで使用できず、テントなど大きな設置物にも持ち込み制限があります。天候への備えや荷物を決める際は、最新の禁止事項を確認しておきましょう。
会場内にクロークの用意はありません。大きな荷物は公園内や駅などのコインロッカーを利用する案内です。利用できる場所や空き状況は事前に確認し、貴重品は自身で管理しましょう。
発券と再入場の確認
公式FAQでは、発券証明書だけでは入場できず、発券された実物チケットを持参するよう案内されています。購入済みでも発券が必要な券の場合は、出発前に手続きを済ませておきましょう。
途中退場と再入場は可能ですが、会場外へ出るときも再入場するときも、リストバンドを手首の見えやすい位置に着けて提示します。通期パスのリストバンドは2日間有効な1本なので、翌日も忘れずに持参してください。
天候に備えるときの注意
メインステージ前やパビリオンの待機列など、人が密集する場所では傘や日傘の使用が禁止されています。雨が心配な場合は、主催者が案内するレインコートなどの雨具を検討してください。屋外のため、気温の変化に合わせられる上着もあるとよいでしょう。
チケット不要のエリアは?
公式の注意事項では、一部のグッズやフードはイベントチケットがなくても購入できると案内しています。ただし万博記念公園の入園料は必要です。劇場型パビリオンや会場内の企画まで利用できるという意味ではないため、目的の場所の条件を確認してください。
たくろう万博を楽しむために
劇場型パビリオンを見たいなら夜間券の対象外である点を先に確認し、入場できる券と当日の抽選受付時間を合わせて考えましょう。夕方からの観覧が目的なら、夜間券の条件が合うかを確認できます。
チケットの販売状況、出演者、持ち込み条件は変更される場合があります。この記事は2026年11月6日時点の案内を整理したものです。購入や来場の直前には、主催者の最新情報を確認してください。
参考情報


