radiko+FMはいつ終了?通常アプリとの違いと機種変更時の注意点

「radiko+FMのサービスが終了」と聞いて、いつも使っているラジコまで聴けなくなるのか、気になった人もいるのではないでしょうか。

終了するのは、インターネットとFM放送の両方に対応した「radiko+FMアプリ」です。通常のradikoアプリは継続予定。2027年10月末の配信停止と2028年1月末のサービス終了は別の段階なので、今のうちに違いを整理しておきましょう。

この記事のポイント
  • 2027年10月末はアプリの配信停止
  • 2028年1月末にネット経由の機能が終了
  • 通常のradikoアプリやブラウザ版は継続
  • 機種変更やアプリ削除の前に確認したいこと
目次

radiko+FMはいつ終了する?

ラジオとイヤホンのそばでスマートフォンの予定を確認する様子のイメージ

配信停止とサービス終了は別の日

運営元のradikoの公式案内によると、予定は2段階です。まず2027年10月末にGoogle Playでのradiko+FMアプリの配信が停止されます。次に、2028年1月末にアプリのサービスが終了します。

配信停止後は、新たにアプリをインストールしたり、更新したりできなくなります。一方、すでにインストールされているアプリは、サービス終了まで引き続き利用できると案内されています。配信が止まる日と、それまで使っていたアプリのネット機能が終了する日を混同しないようにしましょう。

2028年1月末の終了後は、radiko+FMアプリ内のライブとタイムフリーが利用できなくなります。ただし、FMラジオのチューナー機能は、インストール済みのアプリで引き続き利用できるとされています。いずれの日程も変更される場合があるため、利用前には公式のお知らせを確認してください。

通常のradikoは続く

今回の案内はradiko+FMアプリについてのものです。通常のradikoアプリはサービス終了後も利用でき、パソコンやスマートフォンのブラウザからもradikoを利用できます。公式は、通常アプリの終了を発表していません。

普段から通常のradikoアプリやブラウザで聴いている人は、今回の発表だけを理由に別のサービスへ移る必要はありません。自分がどちらのアプリを使っているか分からない場合は、端末内のアプリ名を確認するとよいでしょう。

radiko+FMは、インターネット経由のラジオに加え、対応するスマートフォンでFM放送を受信できるアプリです。ネットで聴く機能と、端末のFMチューナーを使って聴く機能では、終了後の扱いが異なります。

機種変更や削除の前に確認したいこと

スマートフォン2台とイヤホン、ラジオを並べたイメージ

FM放送を使うならアプリを確認

FMチューナーで聴いている人にとって大切なのは、終了後も使えると案内されているのが「インストール済みのアプリ」の機能だという点です。Google Playでの配信停止後は、機種変更やアンインストールをすると、再インストールできなくなると公式が注意しています。

スマートフォンを整理するときに、アプリをすぐ削除してしまう前に、FM受信で使っていないか確認しましょう。機種変更を予定している場合は、変更先の端末が対応しているか、配信停止前に利用できる状態にできるかを、公式案内と端末の説明で確かめることが大切です。

配信停止の予定は2027年10月末です。ただし、対応機種でなければFMチューナーを使えるとは限りません。新しいスマートフォンに替えるだけで同じ使い方ができると決めつけず、現在の端末と変更先それぞれの対応状況を確認してください。

ネットとFMの聴き方の違い

インターネット経由のradikoとFMチューナーは、音声を受け取る方法が異なります。radiko+FMのネット経由のライブやタイムフリーが終了しても、インストール済みアプリのFMチューナー機能は残るというのが今回の案内です。

radikoのFM機能に関する説明では、イヤホンをイヤホンジャックに差し込んでアンテナとして使う必要があるとされています。FM放送での番組聴取自体はパケット通信を行わない一方、番組表や番組情報の更新には通信が使われます。

FMでの聴取を続けたい人は、対応端末と必要なイヤホンを確認しておきましょう。電波の受信状況は場所によって変わるため、公式の案内を確認し、普段使う場所でも受信できるか試しておくと安心です。

アプリを消した後はどうする?

配信停止後にradiko+FMアプリを削除した場合は、同じアプリを再インストールできなくなります。FMチューナー機能を再び使いたい場合に、消していなければ使えた状態を元に戻せるとは限らないため、削除前に確認することが重要です。

インターネット経由でラジオを聴きたい場合は、通常のradikoアプリやブラウザからの利用が案内されています。FM電波で聴く方法とは別なので、使いたい機能や通信環境に合わせて選びましょう。タイムフリーなどの利用条件は、利用するサービスの最新案内を確認してください。

まとめ

radiko+FMは2027年10月末に配信停止、2028年1月末にサービス終了の予定です。通常のradikoアプリやブラウザ版は続き、インストール済みのradiko+FMではFMチューナー機能も引き続き使えると案内されています。

まずは自分が使っているアプリ名を確認し、FMで聴いている人は、機種変更や削除の前に対応状況を調べておきましょう。予定は変更されることもあるため、最新情報は運営元のお知らせで確認してください。

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