セブンのラーメンフェアはいつから?2026年の4種と価格・発売日の違い

ラーメンフェアの日程と選び方を表す説明用イメージ

セブン‐イレブンの「ラーメンフェア」は、2026年10月28日(水)から沖縄県を除く全国で開催されます。ただし、とみ田・飯田商店の監修ラーメンや一部の関連商品は、前日の10月27日(火)から順次発売予定です。

今回のラーメンは4種類。温かいつけ麺、醤油のチャーシュー麺、少量のスープと混ぜる皿中華そば、豚骨と味噌を合わせた一杯と、食べ方にも違いがあります。発売日・価格・地域別の関連商品を整理し、予算や好みに合わせて選ぶためのポイントを紹介します。

この記事のポイント
  • フェア開始日と商品ごとの順次発売日を区別できる
  • 4種類のラーメンを味の方向・麺・食べ方で選べる
  • 地域によるチャーハンや餃子の違いが分かる
  • 組み合わせの予算と来店前の確認事項を押さえられる
目次

ラーメンフェアの発売日と4種の違い

開催日と商品別の発売日を確認する説明用イメージ
AI生成の説明用イメージです。実際の商品・包装・分量とは異なります。

開催は10月28日、発売は商品別

2026年10月21日のセブン‐イレブン公式発表では、フェア開催を10月28日と案内しています。一方、商品ごとの欄を見ると、ラーメン2品と新しいおむすび・惣菜などは10月27日から順次発売となっています。「フェアの日に全部が新発売」という並びではありません。

10月27日からのラーメンは「中華蕎麦とみ田監修炒め野菜盛りつけ麺」と「飯田商店監修飯田将太のチャーシュー麺」です。「ラーメンWalker監修春木屋の皿中華そば」と「ラーメンWalker監修博多豚骨×札幌味噌ラーメン」は、フェア初日の10月28日から順次発売されます。

例えば春木屋の商品を目当てに10月27日に来店しても、公式の発売予定日より前です。反対に、とみ田や飯田商店が目的なら、商品としては27日からの予定を確認できます。目当ての一杯を決めてから日付を見ると、来店日の判断がしやすくなります。

なお「順次発売」は、全店舗に同時刻にそろうことを示す表現ではありません。販売地域内でも未発売の地域や取り扱いのない店舗があると公式サイトは案内しています。発売日の朝に必ず買えるとは考えず、店舗の品ぞろえも確認してください。

10月22日時点の発表では、フェアの終了日は示されていません。商品ごとの販売終了も、同じ日になるとは限りません。

4種類の価格と食べ方を比較

まずは新作ラーメン4品を一覧で比べてみましょう。以下の価格・発売日・商品説明は公式発表とラーメンフェア公式商品ページを基にしています。販売地域は4品とも沖縄県を除く全国です。

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商品税抜/税込の公式表記順次発売日選ぶときの違い
中華蕎麦とみ田監修炒め野菜盛りつけ麺698円/753.84円10月27日甘酢仕立ての醤油つけ汁。麺とつけ汁を両方温める
飯田商店監修飯田将太のチャーシュー麺648円/699.84円10月27日醤油と節の風味。中太ちぢれ麺
ラーメンWalker監修春木屋の皿中華そば598円/645.84円10月28日少量の濃いめのスープと麺を混ぜる。別添の胡椒付き
ラーメンWalker監修博多豚骨×札幌味噌ラーメン580円/626.40円10月28日豚骨と味噌を合わせたスープに細麺

税抜価格は580〜698円で、いちばん低い商品と高い商品の差は118円です。ただ、価格だけで比べるより、つける・混ぜる・スープに入った麺を食べる、という形式から選ぶと好みに近づけやすいですね。どれが量が多いか、満腹になりやすいかは、この表の価格や見た目だけでは判断できません。

税込価格の小数部分は公式表記をそのまま載せています。公式サイトでは、精算時は本体価格の合計に税額を計算し、1円未満を切り捨てると説明しています。掲載された小数付き税込価格を足した値が、そのままレジでの支払額になるわけではありません。

つける・混ぜるなど麺の食べ方を比べる説明用イメージ
AI生成の説明用イメージです。実際の商品・包装・分量とは異なります。

とみ田は温かいつけ麺を選びたい日に

「中華蕎麦とみ田監修炒め野菜盛りつけ麺」は、甘酢仕立ての醤油つけ汁に、しなやかな麺と野菜炒めを合わせる商品です。公式発表では、とみ田の店主がラーメンの世界へ進むきっかけになった、大勝軒のつけ麺への思いを背景に挙げています。

とみ田の名前から、いつもの濃厚な味を想像する人もいるかもしれません。今回の公式説明で軸になっているのは、甘酢仕立ての醤油味と、後味のすっきりさです。別のとみ田監修商品を食べたことがあっても、商品名と今回の味付けを分けて確認するのがよさそうです。

食べ方で押さえたいのは、麺とつけ汁の両方を温めるつけ麺という点です。冷たい麺を温かい汁につける形を前提にせず、実物の包装にある手順を見て準備してください。加熱する部分や袋の扱いを、普段買う別商品の方法から決めつけないようにしましょう。

温かい麺をつけ汁につけながら食べたいときや、醤油に甘酢を合わせた味を試したいときの候補になります。野菜が商品名に入っていますが、野菜の重量や栄養バランスまで今回の発表だけで評価することはできません。食べる量や成分を重視する場合は、商品ラベルも確認してください。

飯田商店は醤油と中太麺が軸

「飯田商店監修飯田将太のチャーシュー麺」は、醤油のキレと節の風味を効かせたスープに、中太ちぢれ麺を合わせています。公式発表では麺の食感を、ぷるっとしたもちもち感のあるものとして紹介しています。

今回の4品の中で、醤油スープのチャーシュー麺を食べたいという希望に最も直接つながる商品です。つけ麺や皿中華そばとの食べ方の違いに加え、同じくスープのある博多豚骨×札幌味噌とは、醤油と節を軸にするか、豚骨と味噌を軸にするかで比べられます。

価格は税抜648円、とみ田のつけ麺より税抜で50円低い設定です。ただし、この差をチャーシューの量や原材料の良し悪しに結び付けることはできません。具材の枚数や総重量の比較データは、今回確認した発表にはありません。

監修店の名前を頼りに選ぶ場合も、店舗で出しているラーメンと同じものだと受け取らず、今回のコンビニ向け商品の説明を見ておきたいところです。醤油スープと中太ちぢれ麺の組み合わせに惹かれるかどうかが、選ぶ際の分かりやすい基準になります。

醤油スープとちぢれた麺を表す説明用イメージ
AI生成の説明用イメージです。実際の商品・包装・分量とは異なります。

Walker監修2品は食べ方も違う

春木屋の皿中華そばは混ぜて食べる

「ラーメンWalker監修春木屋の皿中華そば」は、少量の濃いめのスープと麺をよく混ぜて食べます。煮干しと醤油の風味を軸に、中太ちぢれ麺、千切り生姜、別添のあらびき胡椒を組み合わせた商品です。

名前に「そば」とありますが、スープをたっぷり注いだ通常の中華そばを想像すると、食べ方のイメージがずれるかもしれません。まず麺と少量のスープを混ぜる形式だと分かっていれば、つけ麺や醤油ラーメンとの違いが明確になります。

胡椒は別添なので、最初から全量を使わず、途中で加えて変化を見るという選び方もできます。これは別添の仕様から考えられる食べ方であり、実食によるおすすめの量ではありません。濃さや辛さの感じ方も人によって異なります。

少量のスープと麺を混ぜる食べ方の説明用イメージ
AI生成の説明用イメージです。実際の商品・包装・分量とは異なります。

博多豚骨×札幌味噌は細麺の一杯

もう一つの「ラーメンWalker監修博多豚骨×札幌味噌ラーメン」は、二つのご当地ラーメンの要素を合わせた商品です。豚骨スープと味噌を組み合わせ、麺は博多豚骨を意識した細麺。具材にはキクラゲ、紅生姜、コーンなどを使っています。

札幌味噌という名前だけを見て中太の麺を想像している人は、細麺である点も確認しておくとよさそうです。味噌味か豚骨味かを二者択一で選ぶ商品ではなく、両方を合わせたスープを楽しむ構成になっています。

公式発表は濃厚な仕立てと説明していますが、4品の中で塩分が最も多い、脂質が最も高いといった順位は示していません。味の説明と栄養値の比較は分けて考えましょう。価格を抑えて新作を一つ試したい場合には、4品で税抜価格が最も低い580円という点が判断材料になります。

関連商品の地域差と予算の組み方

麺に添えるおむすびや惣菜を考える説明用イメージ
AI生成の説明用イメージです。実際の商品・包装・分量とは異なります。

新作のおむすびと惣菜は27日から

ラーメンだけでなく、おむすび2品、サラダ、チャーハンも10月27日から順次発売予定です。麺にご飯を少し足すか、食感の違う惣菜にするかで、組み合わせを考えられます。以下はニュースリリースに載っている新商品です。

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商品税抜/税込の公式表記販売地域と特徴
背脂チャーシューおむすび208円/224.64円沖縄県を除く全国。にんにくを効かせたご飯とチャーシュー、背脂
ピリ辛ねぎメンマおむすび178円/192.24円沖縄県を除く全国。メンマとねぎ、ラー油、ブラックペッパー
ごま油香る中華くらげのサラダ258円/278.64円北海道・沖縄県を除く全国。くらげを使った中華風サラダ
直火炙り焼豚と香ばし炒めのチャーハン460円/496.80円ニュースリリース掲載仕様は北海道・静岡県・関西・九州・沖縄県を除く全国

背脂チャーシューおむすびは、にんにくの風味や背脂を含む味付けをもう一品足したい場合の候補です。一方、ピリ辛ねぎメンマおむすびは、メンマとねぎの組み合わせや辛みを選ぶ形になります。価格差は税抜30円ですが、味の方向も違うので、安い方を単純な代替品と考えない方が選びやすいですね。

春木屋の別添胡椒に加えてピリ辛のおむすびを選ぶなど、一食の中で刺激のある味を重ねる組み合わせも考えられます。辛いものが得意でなければ、商品名や説明にあるラー油・ブラックペッパーも見て決めてください。辛さの段階や強さを数値で比較できる情報は確認できていません。

中華くらげのサラダは、麺やご飯と異なる食感のものを足したいときに検討できます。ただし北海道は販売地域に含まれません。「ラーメンは対象地域だから、サイドメニューも同じように買える」とは限らない例です。

ご飯ものと餃子は地域で変わる

ニュースリリースだけを見ると、チャーハンの販売地域から北海道・静岡県・関西・九州が外れています。一方、公式特設ページには、それぞれの地域向けの商品も案内されています。自分の地域が除外されていても、ご飯ものが一切ないという意味ではありません。

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地域特設ページ掲載のご飯もの税抜/税込の公式表記発売日の案内
静岡県直火炙り焼豚と香ばし炒めのチャーハン460円/496.80円10月27日から順次
関西町中華の鉄鍋炒めチャーハン430円/464.40円10月27日から順次
北海道札幌すみれ監修チャーハン498円/537.84円10月20日から順次
九州鉄鍋炒めの肉やきめし460円/496.80円特設ページに発売日記載なし

静岡県の商品は、広域向けと同じ「直火炙り焼豚と香ばし炒めのチャーハン」という名前・価格ですが、公式説明の具材が異なります。広域向けは焼豚・玉子・葱、静岡県向けは焼豚・玉子・玉葱・青葱・蒲鉾と案内されています。同名の商品でも地域別の仕様を見ておくと、写真や具材の違いに戸惑いにくくなります。

北海道のすみれ監修商品は、ホワイトペッパーの風味や醤油の香ばしさを特徴とするチャーハンです。九州の肉やきめしは、炒めたやきめしに豚焼肉を載せる構成。地域別の商品まで含めると、すべてがフェア初日に新登場するわけではないことも分かります。

地域によって関連商品の仕様が異なることを示すイメージ
AI生成の説明用イメージです。実際の商品・包装・分量とは異なります。

「肉の旨味焼き餃子」は、公式発表では税抜328円(税込354.24円)で、エリアにより規格が異なると案内されています。特設ページでは北海道、東北・北関東・首都圏一部・山梨県・長野県・新潟県向けに6個入り、首都圏一部・静岡県・東海・関西・中国・四国・九州向けに5個入りが掲載されています。

どちらも掲載価格は同じです。また「首都圏一部」は両方に出てくるため、首都圏という括りだけでは5個か6個かを確定できません。実際に選ぶ商品の個数表示を見るのが確実です。地域名から、自分の店の仕様を細かく推測する必要はありません。

このほか、北関東・埼玉県・山梨県・長野県・新潟県には「宇都宮餃子会監修野菜焼餃子」も掲載され、税抜278円(税込300.24円)です。肉を軸にした商品と野菜を軸にした商品のどちらを選ぶかは、ラーメンと合わせたい味や予算で考えられます。栄養面でどちらが優れるかは、商品名だけで決めないようにしましょう。

一品追加したときの予算を計算

ラーメン単品か、もう一品を足すかで、支払額の目安は変わります。ここでは公式掲載の税抜価格を合計し、8%の税込額を計算して1円未満を切り捨てました。いずれも記載の2品だけを、掲載価格・軽減税率8%で同時に精算する場合の計算例です。セット販売や割引の案内ではありません。

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2品の組み合わせ例税抜合計支払額の計算目安判断の軸
博多豚骨×札幌味噌+ピリ辛ねぎメンマおむすび758円818円新作ラーメンにおむすびを一つ足す
飯田将太のチャーシュー麺+背脂チャーシューおむすび856円924円醤油ラーメンとチャーシュー入りのおむすび
春木屋の皿中華そば+肉の旨味焼き餃子926円1,000円混ぜる麺に餃子を添える
炒め野菜盛りつけ麺+中華くらげのサラダ956円1,032円つけ麺に食感の違う惣菜を追加。北海道はサラダ対象外

例えば最初の組み合わせなら、580円+178円=758円、758円×1.08=818.64円から、計算上は818円になります。税込の公式表示を小数のまま残した商品一覧と、整数で示した支払額の目安は、この計算方法の違いによるものです。

1,000円以内を一つの目安にするなら、上の最初の3例が候補になります。ただし、3例目は計算上ちょうど1,000円なので、ほかの商品を追加したり、店頭価格が異なったりすれば超えます。飲み物まで含めた予算を組む場合は、その代金も別に見込んでください。

ご飯ものを足す場合も、おむすびとチャーハンを同じ「追加の一品」として扱わない方が予算を把握しやすくなります。例えば博多豚骨×札幌味噌に、関西の町中華チャーハンを合わせると税抜合計は1,010円、掲載価格と8%で計算した精算額は1,090円です。先に追加商品を決めるだけでも、会計の見通しが変わります。

ラーメンと追加の一品の予算を計算する説明用イメージ
AI生成の説明用イメージです。実際の商品・包装・分量とは異なります。

買う前は地域と包装の表示を確認

公式商品ページは、掲載品のすべてを各店舗で買えるという在庫表ではありません。地域によって規格・価格・発売日が異なる場合や、販売地域内でも未発売の地域があると注記しています。まず日付、次に販売地域、最後に利用する店での取り扱いという順で見ると、確認すべきことが整理できます。

  • 目当てのラーメンが10月27日発売か28日発売かを見る
  • サイドメニューも自分の地域の掲載仕様を確かめる
  • 店頭で商品名・価格・餃子の個数などを確認する
  • 食べる前に包装の加熱方法・アレルゲン・栄養成分を見る

とみ田のつけ麺は麺とつけ汁を両方温めることまで確認できますが、各商品のワット数ごとの加熱秒数は、この記事では案内していません。温め方は購入した実物の表示に従ってください。職場などで食べるなら、電子レンジを利用できるかも先に考えておくと選びやすくなります。

アレルギーや成分を確認したい場合は、公式商品ページの「アレルギー・栄養成分など」と、実際の商品ラベルを確認してください。公式も栄養成分表示が商品によって異なる場合があるとしています。カロリー・食塩相当量・たんぱく質などを、ラーメンの種類や商品写真から推定して比較することは避けましょう。

価格表や予算例は、2026年10月22日時点で確認した公式掲載情報を基にしています。発表では予定数終了などにより取り扱いがなくなる場合もあると案内されているため、終了日が未掲載だからといって、長期間必ず買えるわけではありません。

購入した食品の包装表示を確かめる説明用イメージ
AI生成の説明用イメージです。実際の商品・包装・分量とは異なります。

ラーメンフェアは食べ方から選ぼう

今回のフェアは、4品の違いが監修名だけにとどまりません。温かいつけ麺ならとみ田、醤油と中太ちぢれ麺なら飯田商店、少量のスープと混ぜる形式なら春木屋、豚骨と味噌に細麺を合わせた一杯なら博多豚骨×札幌味噌という選び分けができます。

ラーメンを決めたら、追加の一品が必要か、いくらまでにしたいかを考え、地域別の商品を確認してみてください。フェアは10月28日からですが、発売日は27日と28日に分かれています。目当ての商品の日付と店頭表示を押さえておけば、予定に合う一食を選びやすくなります。

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