ちいかわベーカリーの2周年イベントは、2026年10月15日(木)から始まっています。コロネなマスコットなどの記念グッズと購入特典が登場しますが、ランチボックス(M)は10月29日(木)発売予定です。すべてが同じ日に買えるわけではありません。
もう一つ気を付けたいのは、東京と大阪で入場方法が違うことです。グッズを買いたい人と、対象のパンを買ってランチボックスも購入したい人では、選ぶ店舗も変わります。発売日、特典の条件、店舗ごとの違いを順に整理します。
- 記念グッズと2種類の購入特典は10月15日から、ランチボックスは10月29日発売予定
- 缶バッジは税込3,300円以上で1会計につき1つ、コースターは対象ドリンク1品につき1枚
- ランチボックスは東京・大阪のベーカリーで対象のパンを購入した人のみ購入可能
- 東京の午後はデジタル整理券の案内、大阪のベーカリーは当面優先入場券の所持者のみ
ちいかわベーカリー2周年の発売日とグッズ・特典の条件

2周年を迎える日と、記念イベントの開始日は別です。商品によって発売日も分かれているため、まずは日程と購入条件を一緒に見ておきましょう。以下の金額は税込です。
イベントは10月15日開始でランチボックスは10月29日予定
ちいかわベーカリーのオープン2周年は2026年10月29日です。そのお祝いとして、先行して10月15日から「2nd Anniversary Celebration」が実施されています。公式発表日は9月28日で、この記事では10月16日時点で確認できる案内をまとめています。
| 日付 | 始まるもの | 予定を立てるときの注意 |
|---|---|---|
| 10月6日(火) | ラフォーレ原宿店のPHOTOBOOTH | 東京のPOP UP SHOP限定 |
| 10月15日(木) | 記念グッズ、缶バッジ・コースターの特典 | 特典は数量限定で、なくなり次第終了 |
| 10月29日(木) | スーベニアのランチボックス(M) | 対象のパンの購入が必要。東京・大阪のベーカリーで販売予定 |
10月16日の段階では記念グッズの販売開始日を迎えていますが、ランチボックスはまだ発売前です。ランチボックスを主な目的にするなら、10月29日以降の日程と、その日のベーカリーへの入場条件を組み合わせて考える必要があります。
公式発表にはイベント全体の終了日は示されていません。開始日から一定の日数で終わる、周年当日で終了するといった判断はせず、今後の案内を確認してください。日程の原文は2周年イベントの公式案内で読めます。
コロネなマスコットやアパレルなどの値段を一覧で確認
10月15日からのグッズには、コロネなマスコット、紅茶缶、長袖Tシャツ、ニットカーディガン、バンダナが含まれています。同じパンのモチーフでも、飾るもの、身に着けるもの、お茶を楽しむものと用途が分かれています。
| 商品 | 税込価格 | 確認できる種類・サイズ |
|---|---|---|
| コロネなマスコット | 各2,310円 | 全8種 |
| 紅茶缶(ルイボスティー) | 2,400円 | 缶入りのルイボスティー |
| ニットカーディガン・パンなみんな | 6,050円 | ベージュ |
| 長袖Tシャツ・パンなみんな | 各4,950円 | ベージュ、M・L |
| 長袖Tシャツ・メニュー | 各4,950円 | ホワイト、M・L |
| バンダナ・パンなみんな | 1,650円 | ベージュ |
| ランチボックス(M) | 1,540円 | 10月29日発売予定。別途対象のパン購入が必要 |
コロネなマスコットのキャラクターは、ちいかわ、ハチワレ、うさぎ、くりまんじゅう、シーサー、モモンガ、古本屋、ラッコです。全8種という表記はラインナップの数を示すものなので、訪問時に8種類すべての在庫があるという意味にはなりません。
アパレルは商品名と色に加え、TシャツならM・Lのサイズまで控えておくと店頭で探しやすくなります。欲しいデザインだけを決めて来店し、サイズや色を確認しないまま会計へ進むことは避けたいところです。商品詳細は運営会社が発表した商品一覧でも確認できます。

缶バッジは税込3,300円以上でも1会計につき1つ
物販購入特典の「2周年オリジナルマット缶バッジ」は、各店で税込3,300円以上購入した人が対象です。配布単位は1会計につき1つで、数量限定、なくなり次第終了となります。金額に比例して個数が増える方式とは分けて理解しておきましょう。
たとえば記念グッズの表示価格を単純に足すと、マスコット1点は2,310円で基準未満、バンダナ2点は3,300円で基準に届きます。マスコット1点とバンダナ1点なら3,960円です。これは予算を考えるための計算例で、来店時の在庫や特典の残数を保証するものではありません。
また、マスコット2点なら合計4,620円ですが、1会計で受け取れる缶バッジは1つです。6,600円なら2つになると読み替えたり、別店舗のレシートを合算できると考えたりしないようにしてください。公式の基準は「各店」「1会計」です。
パン、ドリンク、スーベニアなどを含む場合の細かな集計方法については、今回確認した2周年の発表文だけでは全条件が示されていません。物販グッズのみの買い物と異なる組み合わせを考えている場合は、対象額を会計前に店頭で確認するのが確実です。特典だけを目的に不要な商品を追加せず、欲しいものの予算を先に決めると選びやすくなります。

ドリンク特典は1品につき2周年コースターを1枚
ドリンク注文特典は「2周年オリジナルコースター」で、デザインは全1種です。テイクアウトドリンク1品の注文につき1枚が配布されます。缶バッジの税込3,300円以上という基準を、コースターの条件へ当てはめる必要はありません。
運営会社の発表では、通常展開を含むテイクアウトドリンクが対象とされています。さらに、通常のドリンク特典であるオリジナルコースター全12種も同時に渡す案内です。「全12種」は通常特典のラインナップ数であり、1品注文すれば12枚受け取れるという意味ではありません。
2周年コースターも数量限定です。ドリンクの注文ができることと、限定コースターの配布が続いていることは別なので、特典が目的なら注文前に配布状況を確かめましょう。グッズ用のPOP UP SHOPを訪れるだけで、どの店舗でもドリンク注文ができるとは考えず、取扱内容も確認してください。
ランチボックスは無料特典ではなく対象のパンと一緒に買う商品
ランチボックス(M)は、税込1,540円で販売予定のスーベニアです。税込3,300円以上の購入でもらえる缶バッジとは異なり、条件を満たした人が別料金で購入する商品になります。パンを買えば無料でもらえる、グッズ購入だけで追加できるという案内ではありません。
購入条件は、パンカウンターでパンを購入することです。さらに運営会社の公式リリースには、ちいかわ食パン・ハチワレ食パン・うさぎ食パンは対象外と記載されています。商品名に「パン」が入っているだけで判断せず、この3種類の除外を押さえておきましょう。
販売予定の店舗は、東急プラザ表参道「オモカド」のちいかわベーカリーと、KITTE大阪のちいかわベーカリーOSAKAです。ラフォーレ原宿とKITTE大阪のPOP UP SHOPは、今回のランチボックスの販売店には含まれていません。物販特典の対象店と、スーベニアを買える店舗は一致しない点が大切です。
予算はランチボックス代の1,540円だけでなく、対象のパンの代金も必要です。対象パンを何にするかによって合計額が変わるため、ランチボックスだけの価格を当日の総予算にしないようにしましょう。優先入場券を持っている場合は、お買物券の利用条件も別に確認します。
一方、対象パン1点に対して購入できるランチボックスの個数、当日の対象パンの品ぞろえ、日々の入荷数までは、確認した周年発表で断定できません。複数個を希望する場合などは、支払い前にスタッフの案内を確認してください。購入条件の出典はランチボックスの対象外商品も記載した公式リリースです。

PHOTOBOOTHを使うならラフォーレ原宿のPOPUPへ
PHOTOBOOTHは10月6日から稼働しており、ラフォーレ原宿のちいかわベーカリーPOP UP SHOP限定です。2周年のグッズ発売日より先に始まった企画で、東京のベーカリー本体や大阪の店舗で利用できるものではありません。
ハーフサイズは2枚800円・4枚1,600円、フルサイズは2枚1,000円・4枚2,000円です。公式リリースでは各サイズ2デザインの展開と、撮影データのダウンロードが案内されています。記念グッズと撮影の両方を予定する人は、グッズ代に撮影分を加えて予算を考えられます。
利用するときは、先にフレームサイズとプリント枚数を決め、POP UP SHOPのレジでPHOTOBOOTHチケットを購入してから撮影します。購入後はサイズ・枚数を変更できない案内です。店舗はラフォーレ原宿の地下1階で、混雑状況によって撮影待ちの列を制限する場合もあるため、フリー入場でも待たずに撮影できるとは限りません。
ここでも、撮影料金が缶バッジの対象額に含まれるといった案内は確認できていません。パン、物販、ドリンク、撮影は、それぞれの条件を分けて考えると取り違えを防げます。写真のフレームや詳しい利用方法は、現地の案内とPHOTOBOOTH特設サイトで確認してください。
ちいかわベーカリーの店舗別入場方法と来店前の確認

同じ2周年企画に参加する4店舗でも、買えるものと入場方法には違いがあります。特に大阪のベーカリーは、東京の午後の案内をそのまま使えません。まずは目的の商品を扱う場所を選び、その店舗の当日の案内へ進みましょう。
4店舗の役割を比べて訪問先を決める
| 店舗 | 場所 | 今回の主な役割 |
|---|---|---|
| ちいかわベーカリー | 東京・東急プラザ表参道「オモカド」3階 | パン・グッズ。10月29日からランチボックス販売予定 |
| ちいかわベーカリーPOP UP SHOP | 東京・ラフォーレ原宿 | グッズ中心。PHOTOBOOTHを利用できる店舗 |
| ちいかわベーカリーOSAKA | 大阪・KITTE大阪3階 | パン・グッズ。10月29日からランチボックス販売予定 |
| ちいかわベーカリーOSAKA POP UP SHOP | 大阪・KITTE大阪 | グッズ。隣接するPOP UPはフリー入場の案内 |
マスコットやアパレルを中心に探すなら、パンを販売するベーカリーへの入場に限定せず、POP UP SHOPも候補になります。公式FAQでもグッズのみの購入は可能と案内され、東京・大阪の店舗情報では各ベーカリーと対応するPOP UP SHOPが同じ商品を扱うとされています。
ただし、同じ商品を扱っていることと、各店の在庫が同じことは別です。東京で売り切れていれば大阪でも売り切れ、隣の店舗に必ず残っている、といった判断はできません。パンとランチボックスが目的なら、POP UPへ行けば代わりに買えるとも考えないようにしましょう。
東京は午前から15時まで優先券案内で午後はデジタル整理券
10月16日に確認した公式予約ページでは、東京の9月・10月分の優先入場券は完売と案内されています。営業開始から15時までは優先入場券を持つ人を優先して案内する方式です。優先券が完売している状態で、これから同じ月の券を必ず購入できるとは考えないでください。
15時以降については、当面の間、公式Xでデジタル整理券を発行する案内が掲載されています。アクセスできるのは14時50分からです。一般的なフリー入場の説明だけを見て15時に店舗へ行くより、まず当日の公式Xとデジタル整理券の案内を確かめる必要があります。
14時50分は整理券へアクセスできる時刻で、入店時刻や購入完了時刻を保証するものではありません。整理券の取得方法や当日の呼び出しについては、実際の案内に従ってください。ランチボックス目的で10月29日以降に訪れる場合も、商品発売と入場の可否は別に確認します。
一方、ラフォーレ原宿のPOP UP SHOPはフリー入場で、来店した人から順に入場する案内です。東京のベーカリー本体の午後整理券と、POP UP SHOPの入場方法を混同しないようにしてください。最新の共通窓口は公式の予約・入場案内です。

大阪のベーカリーは当面優先入場券を持つ人のみ
大阪は東京と条件が異なります。公式予約ページには、10月・11月・12月分の優先入場券は完売と記載され、当面の間、ちいかわベーカリーOSAKAへの入場はノベルティ付き優先入場券を持つ人のみと案内されています。
したがって、東京の「15時以降はデジタル整理券」という方法を、大阪のベーカリーにも使えると考えることはできません。入場券を持っていない人が、ランチボックス発売日に行けばパンと一緒に買えると予定を組むのは避け、まず大阪の最新案内を確認しましょう。
大阪でグッズを見たい場合は、隣接するPOP UP SHOPがフリー入場と案内されています。こちらは来店順で入場する仕組みです。大阪駅へ行く予定がある場合も、ベーカリー本体へ入れるかと、隣の物販へ入れるかを分けると行き先を選びやすくなります。
店舗情報の一般的な説明には優先入場券による案内が書かれていますが、来店計画では予約ページに掲載された当面の制限も必ず確認してください。完売対象の月や運用は変わる可能性があります。この記事の確認時点の条件だけで、後日の入場が保証されるものではありません。
優先入場券の1,000円は買物券付きで利用日時に制約がある
公式FAQによると、入場券の購入時には税込1,000円と各種手数料を支払い、税込1,000円のお買物券が1枚付きます。単純に「入場料が1,000円かかり、買物代は全部別」と捉えると、お買物券がある点を見落としてしまいます。一方で、手数料まで買物券になるという意味でもありません。
お買物券は、購入した入場券に記載された日時の会計で使う仕組みです。別の日や同日の別時間帯には利用できず、買物額が税込1,000円を下回っても返金やお釣りはありません。優先券の時間に間に合わず、フリー入場で入り直した場合にも使えないとFAQで案内されています。
入場券は電子チケットで、購入完了メールのQRコードなどを提示します。予約日時の変更や利用者都合のキャンセル・返金はできない案内なので、交通手段や同行者の予定を合わせてから利用する必要があります。既に券を持つ人は、メールを探して当日に表示できるか確認しておくと安心です。
また、券の名前にある「ノベルティ付き」と、今回の物販購入特典・ドリンク特典を混ぜないようにしましょう。券を持っているだけで缶バッジの税込3,300円以上という購入条件を満たすわけではなく、周年コースターも対象のドリンク注文が必要です。詳しい利用条件は優先入場券とお買物券の公式FAQで確認できます。

入場できても在庫や購入特典が確保されるわけではない
優先入場券やデジタル整理券で入場の案内を受けられることと、希望する商品の確保は別です。公式の店舗情報にも、メニューやグッズには数に限りがあり、品切れの場合があると記載されています。優先券があるからマスコットやランチボックスが必ず残っているとは言い切れません。
グッズの在庫について、公式FAQは各日開店前の情報のみを各店舗の公式Xで配信するとしています。リアルタイムでは状況が変わるため、来店時に直接確認する案内です。朝の投稿で在庫が確認できても、その日の午後まで残っている保証にはなりません。
取り置きも受け付けていません。入荷数や再入荷時期を問い合わせれば確実に教えてもらえるという仕組みでもないため、未確認の再販日や補充時間を当てにして訪問予定を立てないようにしましょう。缶バッジと2周年コースターの残数も、商品在庫から自動的には判断できません。
来店前は、行く店舗の公式X、予約ページ、現地の案内という順で確認先を整理しておくと便利です。公式Xへのリンクは公式FAQの品切れ情報の項目に掲載されています。SNSの別店舗・別日の投稿だけで、目的の店の当日在庫を判断することは避けてください。
集合時刻と会計ルールを確認して買い忘れを防ぐ
優先入場券を使う場合、購入した時間の15分前から整列し、同行者全員がそろった状態で案内を受けるのが公式の基本ルールです。開始時刻から15分以上経過するとキャンセルになる場合があり、返金や日時振替もできない案内です。予約時刻に駅へ到着する予定では、店舗までの移動が間に合わない可能性があります。
東京のベーカリーは東急プラザ表参道「オモカド」3階、大阪はKITTE大阪3階です。両店舗の掲載営業時間は11時から20時まで、最終入店は19時30分です。ただし、営業時間が続いていることと、その時間に誰でも入場できることは別なので、入場条件を優先して確認してください。
公式FAQでは、会計は1回のみで追加注文はできず、個別会計も受け付けないと案内されています。パン、ドリンク、グッズ、希望するスーベニアを購入前に整理し、特典条件と合わせて確認しておくと、会計後の買い忘れを防ぎやすくなります。一部商品の個数制限は当日の店頭案内に従いましょう。
なお、店内に飲食スペースはありません。パンやテイクアウトドリンクを買ってそのまま店内のカフェ席で休める、という利用方法とは異なります。食べる場所や帰りの移動も含めた予定にすると、買物後の動きが決めやすくなります。施設へのアクセスは東京の店舗情報と大阪の店舗情報が確認先です。

目的別に出発前の確認事項を絞る
マスコットや衣類が目的の人は、欲しいキャラクター・色・サイズを決め、対応する店舗の在庫案内と入場方法を確認しましょう。缶バッジも希望する場合は、物販の合計額が税込3,300円以上になるかと、当日の配布状況を会計前に確認します。
ランチボックスが目的の人は、10月29日以降であること、東京または大阪のベーカリーへ入れること、食パン3種以外の対象パンを購入できることが確認の軸です。POP UP SHOPのフリー入場だけを確認しても、この目的は満たせません。撮影が目的なら、ラフォーレ原宿のPOP UP SHOPへ向かう必要があります。
- グッズ中心:希望商品の種類と店舗、開店前の在庫案内を確認
- 缶バッジも希望:対象額と1会計1つの条件、残数を確認
- ランチボックス中心:発売日、ベーカリー入場、対象パン、購入個数を確認
- PHOTOBOOTH中心:ラフォーレ原宿店でサイズ・枚数・料金を確認
特典を全部受け取るために予定を詰め込むより、最も欲しい商品を先に決めると確認事項を絞れます。同行者がいる場合は、どの店舗を回るか、入場券の日時、会計前に確認したいものを事前に共有しておくとスムーズです。
まとめ:ちいかわベーカリー2周年は発売日と店舗の条件をセットで確認
ちいかわベーカリー2周年の記念グッズと購入特典は10月15日から始まり、ランチボックス(M)は10月29日発売予定です。缶バッジは税込3,300円以上で1会計につき1つ、2周年コースターはテイクアウトドリンク1品につき1枚で、どちらも数量限定です。
ランチボックスは東京・大阪のベーカリーで対象のパンを購入した人が買える商品で、食パン3種は対象外です。東京の午後のデジタル整理券、大阪本体の当面の入場制限、POP UP SHOPのフリー入場を分けて確認すれば、自分の目的に合う店舗を選べます。来店する日の公式案内を確かめてから出発しましょう。


